【2022/06/05】林家たい平さんと息子さんとの思い出深いロングライド

自転車協会 presents ミラクル・サイクル・ライフ

石井正則(七代目自転車名人)と疋田智がいろんな角度から自転車の魅力を発信するTBSラジオ「ミラクル・サイクル・ライフ」(毎週日曜日18時30分~19時) 今週の「ポイント オブ サイクルトーク」はこちら!

先週に引き続き、林家たい平さんをお迎えしました。 

57歳にしてアニメにハマり、「弱虫ペダル」をきっかけにロードバイク乗りになったたい平さん。一方で、それ以前にも自転車に触れる機会はあったそうです。

そのひとつが今から10年ほど前。現在25歳の息子さん(落語家の林家さく平さん)が中学生のとき、ある日「お父さん、ボク、自転車で都内から京都まで行って来る」と宣言したそうです。 突然のことに驚いたたい平さんは、「心配だからお父さんも一緒に行くよ。でも、いきなり京都まで行くのは大変だから、一泊二日で行けるところまで行って帰ってこよう」と提案。息子さんも納得し、息子さんはロードバイク、たい平さんはクロスバイクにまたがり、都内を出発したそうです。

当時、ロングライドの知識が皆無のたい平さん。サドルの高さの調整すらしなかったため、品川あたりで早くもお尻が痛くなったそうです。それでも二人で必死にペダルを漕ぎ、平塚まで行くことができ、湘南のサイクリングロードを走るころには「なんて気持ちいい乗り物なんだ!」と感激。鎌倉を走破し、その後、横浜の中華街で降りて、おいしい中華を食べて帰路についたそうです。

 そんなたい平さんの現在の愛車が上野のショップで出会ったロードバイク。 上野はたい平さんにとって庭のような場所のひとつで、寄席のほか、落語協会のオフィスがあり、月に一度の理事会にも出席しているそうです。 最近までは、「また理事会か…」と億劫な気持ちだったのが、今は「ショップにまた行ける!」とルンルン気分で向かっているそうです(笑) 一方で、サイクリスト初心者あるある、店に顔を出すたびに、ついつい細かいアイテムを購入してしまうのだとか。 最近のお気に入りはイタリア製のお洒落なキャップで、理事会の間も意味もなく被っているそうです。 

やりたいことはたくさんあるそうで、そのひとつが秩父まで帰ること。 「自転車で故郷に帰るのはステキですよね」と目を輝かせていらっしゃいました。 詳しくは音声でお楽しみください。 

番組ではメールを募集中です。 自分の身の回りで起きた自転車のニュース「マイ自転車ニュース」、 サイクリストなら誰もが感じてしまう「サイクリストあるある」、 自転車に乗っているときに、頭の中でつい流れてしまう曲「自転車脳内BGM」、 「忘れられない愛車の思い出」などなど。 cycle-r@tbs.co.jp までお送りください!

ツイート
LINEで送る
シェア
ブクマ