アナログゲームがここ10年で盛り上がった理由とは?【ドロッセルマイヤーズ代表・渡辺範明が語る】

様々な文化の研究・発信・そしてさらにその先を垣間見て「聞けば世界がちょっと変わるといいな!」な特集コーナー「ビヨンド・ザ・カルチャー」、5月19日は…「次々と襲いかかる“遊び心”に、あなたは耐えられるか…!?
クリエイティビティ&オリジナリティが詰まった見本市、 インディー“アナログゲーム”の世界がアツい!特集 by 渡辺範明」
ここ数年、日本でもすっかり市民権を得たアナログゲーム。「ごきぶりポーカー」「カルカソンヌ」「ハゲタカのえじき」「はぁっていうゲーム」など……さらにここ数年、アマチュアのゲーム作家たちがつくったオリジナルゲームを売る「ゲーム・マーケット」が大盛況で、今やマンガ同人誌の即売会「コミケ」のような盛り上がりを見せているそうなんです。
そこで今夜は、なぜ日本で今インディーのアナログゲームが盛り上がっているのか?
そこでは一体どんなゲームが作られているのか?
とにかくえげつないほどのオリジナリティ、クリエイティビティ、 そして“遊び心”が詰まっているという、国産インディ・アナログゲームの世界。
ボードゲームメーカー「ドロッセルマイヤーズ」代表、渡辺範明さんに徹底解説いただきました!
紹介したのは…
・タルカ
・インフィニティミライボックス
・オジサンメッセージ
・1ミリ感覚
・テレパシ
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■参考:前身番組「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル(タマフル)」HP