長寿の象徴・亀さん

ISUZU presents 檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」。

5月23日は「世界亀の日」
アメリカの非営利団体が「亀に関心を向け、知識を深め、敬意を払い、亀の生存と繁栄のための人間の行動を奨励する日」として2000年に制定しました。そこで、今朝は亀の基礎知識をご紹介しました。

まず、地球上に最初のカメが登場したのは2億年以上前とも言われています。一方、人類が誕生したのは一説によりますと、700万年程前。亀は人類の大先輩なんです。だから、私たちは本来、亀ではなく、「亀さん」と呼ぶべきかもしれません。

「鶴は千年、亀は万年」というフレーズをよく聞くほど、長寿の象徴として挙げられる亀さん。実際はどのくらい生きるのでしょうか?一般的に20年から30年ほど生きるそうです。記録が残る中では、180年以上生きたケースもあるそうで、飼育をされる方には長期間、飼育する覚悟と責任が伴います。

では、亀さんを飼育するには、どんな準備が必要なのでしょうか?まず、飼育するために必要なケースは亀の甲羅の5倍ほどの大きさが必要だそうです。ちなみに、最も小さな亀さんは9センチほどですが、最も大きな部類の亀さんは2メートルもあるそうです。なかなか、このスケールの亀さんを飼育される方はいないかもしれませんが、2メートルの亀さんを飼育する場合は10メートルの飼育ケースが必要になるんですね。ここまで来ると、もはや、水族館です。

さて、亀さんを飼育する上で、日光浴も大切です。亀さんは日光浴をすることで、体温調節だけでなく、ビタミンを補い、甲羅を発育させるそうです。

ちなみに、亀さんはのんびりしているイメージがありますが、実は非常に競争が激しい生き物なので、飼育する際は、なるべく単体で育てた方が良いという事です。寂しそうだからと思って、複数の亀さんを同じ飼育ケースで育てると餌の取り合いをしてしまうので、ご注意下さいね。

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