第56回「"買う"から”作る”へ」!

スナックSDGs powered by みんな電力

毎週土曜日の夜に開店する「スナックSDGs」!
4/23の放送へのご来店、ありがとうございました。

「再エネソムリエ」の大石英司TBSアナウンサーの上村彩子
毎週、さまざまなお客さまをお迎えします。

今回は、番組の初回にもお越しいただいた、素敵なゲストを2人お招きしました。
 


一人目のゲストは、いとうせいこうさん。
みなさまご存知・・・活字に映像に音楽と様々な分野で活躍するクリエーターです。

累計30万部のベストセラーになった小説『想像ラジオ』、
ノンフィクションでは、『国境なき医師団を見にいく』など多数の著書をお持ちです。
コロナ禍になってからは、自らが発起人となって
音楽に関わる人々を“封鎖”せず音楽を楽しむ人々同士も“封鎖”しない。
そんなコンセプトを持った自律分散型のオンラインフェスティバル
MUSIC DON'T LOCKDOWN」を主宰。

去年からは、福島県に「いとうせいこう発電所」もオープン!
電気の生産も始めていらっしゃいます。


二人目のゲストは、斎藤幸平さん。
1987年生まれ。
この4月から、、、東京大学大学院・総合文化研究科の准教授をつとめています。
社会の行き詰まりを打破するためには
「今こそ、資本主義から脱却すべき」と書いた斎藤さんの著書
『人新世の「資本論」』は、去年の新書大賞を受賞、
現在、45万部を超えて50万部に迫るベストセラーとなっています。

 

 

いとう)
「太陽光発電のパネルを買うのには何千万円もかかるんですね。
 お金持ちだからできる、って思われたらダメだと思ったんです。
 それでアイデアが必要だと思って、バーチャルに所有権を切り分けて
 1000円からでも自分のパネルを持つことをやりましょう、と話をして。
 それでできたのが「いとうせいこう発電所」です。

 僕もプロじゃないので、みんな電力さんだったり、エネルギーを買っている人達に
 色々と話を聞いているんですね。
 これって本当に意味があるんですか?って、ストレートに質問してもらうくらいのレベルで。
 分からないまま使うのではなくて、そうやって交流することって凄く大事だと思う。
 そういうことのためにお金を払っている感じです」

 

斎藤)
「そういう場所があるのって、自分の使っている電力がどこから作られているかを知ったりすることで
 これをもっと大切にしよう、と思たりしますし、
 わかることが自分たちのライフスタイルを見直すきっかけにもなりますよね。」
 

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「みんな電力」あらため「UPDATER」のさまざまな取り組みに注目する時間。
今週は、「発電所さん いらっしゃ~い」!

新潟県の津南町にある「雑水山第2発電所」にフォーカスしました!

農業用水路を活用する「小水力発電所」を手掛けているのは
企業でも個人でもなく自治体。津南町です。

津南町の町長、桑原悠さんにお話お伺いしました!

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聞き逃した方は、
ぜひ、radikoのタイムフリーでどうぞ!

 

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