特集「ロシアによるウクライナ侵攻。民間人殺害の衝撃が広がる中、国際社会と日本は今、何ができるのか?」駒木明義×小野一馬×荻上チキ▼2022年4月6日(水)放送分

荻上チキ・ Session

TBSラジオ『荻上チキ・Session』(平日午後3時半~生放送)
『荻上チキ・Session-22』から続く、新世代の評論家・荻上チキと南部広美がお送りする発信型ニュース番組。

2022年4月6日(水) Main Session

ロシアによるウクライナ侵攻。
民間人殺害の衝撃が広がる中、国際社会と日本は今、何ができるのか?
 

スタジオ出演

朝日新聞論説委員で元モスクワ支局長の駒木明義さん

リモート出演

ウクライナの避難民支援にあたるNPO法人「Beautiful World」の小野一馬さん

特集

ロシアによるウクライナへの侵攻で、ロシア軍は先週、首都キーウ近郊などから部隊を撤退させ、東部の戦力を増強することを発表しました。

そして、ロシア軍が撤退したキーウ近郊の町・ブチャでは、後ろ手に縛られるなど拷問を受けた後に、頭部を撃ち抜かれて死亡している遺体が多数発見され、国際社会には衝撃が広がりました。ウクライナ側は、被害はさらに拡大するとの見通しを示していて、ブチャの民間人への被害は氷山の一角の可能性があります。

ゼレンスキー大統領は、国連安保理で演説し、ブチャで多数の遺体が見つかったことについて、「第二次世界大戦以降で、最も恐ろしい戦争犯罪だ」と、ロシアを厳しく非難。一方、ロシアのラブロフ外相は5日、ビデオ声明で、「ロシア軍による戦争犯罪との指摘は偽りだ」「挑発行為の理由はウクライナとの停戦交渉を決裂させたいのではないか」と主張し、民間人の殺害を否定しました。

EUやアメリカはロシアへの追加の経済制裁に乗り出していますが、日本政府は制裁への態度を明確にしていません。今日は、民間人への被害が明白となり、衝撃が広がるウクライナ情勢の今を知り、日本や国際社会がどのような支援をしていけるのか、考えたいと思います。


 

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