芸能人ゲームが好きな今立進さん、「浜田省吾さんのゲーム」について再び語る

プレイステーション presents ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

PlayStation®初の公式ラジオ番組として、2017年4月からレギュラー放送しているプレイステーション presents『ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ』(毎週木曜日 夜9時~)。

寝食を忘れてゲームにのめり込むほどのゲーム好きで知られるライムスターの宇多丸と、ゲームをこよなく愛する著名人をゲストにお招きし、「人生におけるゲームとの出会い」や「あのゲームとの思い出」「今オススメのゲーム」など、ゲームについて楽しく熱く語り合うトーク番組です。

第258回:エレキコミックの今立進さん

■この番組のひとつのコーナーを生み出した今立さん


「マイゲーム・マイライフ」のゲストに、今立進さんがやってきました。番組にお越しいただくのは3回目! このたび当番組が3月いっぱいで終了ということで、今月は「マイゲーム・マイライフ ラストプレイ!」。番組5年の歴史の中で印象深いゲストさんをお呼びしております。

 

宇多丸「番組に今まで三回、今立さん出ていただいてまして、三浦大知さんに続く最多出演組という形でございます」

今立「そんな! そんな方の後で、申し訳ないです」

宇多丸「三浦大知さんか今立さんか、というね」

今立「なんですかね、その、わかんないですけど、陰と陽感がすごいですね(笑)」

宇多丸「ははははは! どちらが陰でどちらが陽かわかりませんよ!?」

今立「わかるでしょう、そこは、確実に(笑)」

宇多丸「ということで、最後に向けてですね、印象的だったゲストの方とかエピソードを募集している中で、今立さんと一緒にお話しできたらなと思っております。よろしくお願いいたします」

今立「よろしくお願いいたします!」

宇多丸「今立さん、この番組、非常に大きな貢献をしていただきまして、実は」

今立「あ、そうなんですか? なんでしょう?」

宇多丸「今立さんに出ていただいたときに、芸能人ゲームというジャンルといいましょうか。芸能人ゲームのお話をされた、浜田省吾さんのゲームなんですが、それをきっかけに、『ぼくの考えた芸能人ゲーム』というコーナーをしばらくやっていて、それで生放送までやってね」

今立「燃えやすい素材でしたよね(笑)」

宇多丸「燃えやすい素材(笑)。あと、よく考えたらゲーム関係なくない、これ? っていう」

今立「そうですね。ほぼゴシップっていうね(笑)」

宇多丸「偏見に基づくゴシップっていう(笑)」

今立「そうなんですよ。そうなっちゃうんですよね~」

宇多丸「元はといえば、今立さんがご出演された2019年2月21日の、浜田省吾さんのとあるゲームについて、これ、すごく面白かったんですよ。ちょっとぜひね、振り返りを聞いていただきたいと思います」

と、ここで2019年2月21日の今立さんゲスト回の放送を聞くことに。こちらは過去の放送後記のアーカイブから聞けるかと思いますので、そちらをぜひどうぞ。

宇多丸「(聞き終わって)はははははは!」

今立「聞いててもう、(我ながら)とち狂ってますね(笑)」

宇多丸「え、でもこれさ、今立さんが面白おかしく言ってるわけじゃなくて、本当にそういうゲームなんですよね?」

今立「本当そうです、そうです」

宇多丸「『OVER THE MONOCHROME RAINBOW featuring SHOGO HAMADA』という、本当にPS2にね」

今立「本当にちゃんと真面目に作られているゲームなので、皆さんもやっていただきたいですけどね」

宇多丸「いやー話聞くだにさ、夢でよくある理不尽展開あるじゃない、そんな感じですしね。スタッフ―ゲーという新しい概念ですよね」

今立「浜田省吾さんを操れるわけではない」

宇多丸「あくまでもサポートとして」

今立「そこらへんはね。不可侵領域なんでしょうね」

宇多丸「アーティストゲームとして正しいですよね。アーティスト本人にはさ、そりゃファンなんだから、なりたいとかじゃないから。お傍で仕えるのがいいわけだからね」

今立「一応、楽器がね。ギターのエイリアンがいたり、ドラムのエイリアンがいたりするんですけど、そこらへんも音色がそれぞれ違いまして、各ステージで集めたエイリアンたちを、自分で構成して、結構コミカルなハマショーさんの曲に変えられるとか」

宇多丸「あ、そうなんだ! アレンジっつーか」

今立「アレンジができるようになっているっていう、謎のこだわりもすごいんですよ」

宇多丸「なるほど、それ用にハマショーさんがアレンジもしているわけですもんね」

今立「多分そうでしょうね」

宇多丸「これ、ハマショーさんに聞くべきだったね? よく考えたらね? どういうつもりだったのか、みたいな(笑)」

今立「あ、そうですね、聞きたかったですね(笑)。それかもう、触れちゃいけないところかもしれないですね」

宇多丸「地雷の可能性(笑)」

今立「そんなのありましたかね……? みたいな(笑)」


ああ、これは確かに聞きたかったですね……! いつかまた、何らかの形で復活があった際には芸能人ゲームの題材になったことのある芸能人をゲストに呼ぶシリーズなんかは期待したいところです。


 

■今回のピックアップ・フレーズ

(今立さんと縁の深い、過去ゲストにもいらしたことのある片桐仁さんについて)

 

今立「死ぬほど運がいいんですよ」

 

宇多丸「片桐さんを特徴づけるのは、『死ぬほど運がいい』(笑)」

 

今立「だって失言とかも死ぬほど多いですからね(笑)。なーんかうまいことできてるんですよ」

 

宇多丸「人柄とかもあるんでしょうかね」

 

今立「いやー、(憎めない男ではなく)憎めますけどね? 全然、憎めますよ?」

 

宇多丸「憎めない人、とか言うけど、憎める(笑)」

 

今立「憎めます、憎めます、全然」
  

文/朝井麻由美(ライター、コラムニスト)

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