バービーと山本恵里伽が迫る小川彩佳の素顔!

週末ノオト

TBSラジオからお送りする「週末ノオト」(毎週土曜13:00-14:55)

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3月12日(土)
毎月2週目のパートナーは山本恵里伽アナウンサー。
そして今回が、週末ノオト、最後の出演。

そんな最後にお迎えしたゲストは、山本さんの憧れの存在、News23のメインキャスター、小川彩佳さん。
 

バービーと山本恵里伽が迫る小川彩佳の素顔!

News23で共演中の小川さんと山本さん。もう丸三年のお付き合いになるそうですが、あらためて、いろいろお話をお伺い。

生い立ちやこれまでのキャリアを振り返りつつ・・・

バービー:山本さんは、「アナウンス読みがめちゃめちゃ凄い!」って尊敬されてる・・・。

山本:アナウンス読みじゃないんです小川さんは!伝えるんです!

小川&バービー:(笑)

山本:私がこういう風に言うのも、めちゃくちゃおこがましいんですけど(笑)

バービー:ただのガチファンの話を聞いてる気持ち(笑)



山本:自分の「推し」について話してるような感じになってしまってるんですけど(笑)隣りにいらっしゃる状態で言うのは、おこがましいし恥ずかしいんですけど・・・就活をしているときに報道の仕事をやりたいって思いがずっとあって。それで各局の報道番組を見るわけですよ。ニュースって、どうしても無機質になりがちじゃないですか?事実を伝える、極論を言うと、事実の羅列になっている番組も多くある中で、小川さんの言葉は、温もりというか体温があったんですよ。「この人の言ってることって、すごい入ってくる」って、イチ視聴者として単純に思って。「この人になりたいな」っていう憧れたきっかけで・・・。なので、そこが私は一番素敵だなぁと思う部分なんです。

バービー:そうなんだ。でもそのことを、わざと無機質に伝えるもすごい照れますね(笑)

山本:私も恥ずかしいです!

小川:隣りでアクリル板を挟んで、こんなに熱意を伝えてもらって(笑)

バービー:わざと無機質にしてるアナウンサーさんもいると思うんですよ。その中で、何か意識したことはあったんですか?

小川:そうですね。温もりを乗せようとか、なにか感情を乗せようとか、そういった思いで向き合っていたわけでは必ずしも無いんですけれども。でも例えば、田原総一朗さんに、「自分の思いを乗せた時の言葉が一番響くんだよ」ということを教えていただいたりとか、報道ステーションをやらせていただいた時、古舘伊知郎さんからも「ニュースのことをしっかり頭に入った状態じゃないと、原稿をただ読むだけでは伝わらないんだよ」ということを教えていただいたっていう経験が礎としてあったので、その中で学んできたことが、もしかしたら山本さんがそういうふうに受け止めてくれた結果になったかもしれないなって、今すごく嬉しく思います。


そこから、小川さんの私生活や、報道番組のキャスターとしてのお考えを伺い、この日のテーマでもある、「女性への偏見」について。

バービー:小川さんは“アイドルアナ”や“女子アナ”という言葉が全盛期の中で活躍されてきましたが、最近は変化を感じますか?

小川:ずいぶん変わったんじゃないでしょうかね。女子アナという言葉が纏うイメージも変わってきたという印象はありますよね。
私は2005年にテレビ局の入社試験を受けていたんですけども、その試験の前に、アナウンサーを目指す人のセミナーだったりフォーラムがあるんですね。それぞれのテレビ局で。その場所には、リクルートスーツじゃない、「本当に自由な格好で来てください」と言われるんですけれども・・・。
当時通っていたアナウンサースクールの講師の方に、「どんな格好で言ったらいいですか?」と聞いたところ、「彼氏の家に遊びに行くときの格好をするといいよ」という風に言われたんですね。その時は「はぁ~(納得)」と思ったんですけど、いま振り返ると、その時の“女子アナ”に求められるものというのが、絶妙に重なってるなと。

バービー:うわぁ。なるほど~。



小川:ちょっと控えめで、知的なイメージがありつつ、それで出しゃばらず。愛嬌があって、若くて可愛くてっていう。

バービー:そうなんだぁ・・・。これから新しいアナウンサーさんの姿を見ると、ちょっと嬉しくなる気持ちもあります?

小川:ありますね。私も出産を経て、それまでと同じキャスターのポジションに戻るということをさせてもらってるんですけれども、そうしたことを考えている女性アナウンサーもいま増えているので、どんどんこういう動きが広がって行ったらいいなと。
どうしても、結婚出産というキャリアの中断が大きく、女性アナウンサーのその後を左右することがこれまで多かったので、よかったですね。実際に感じることはあります?

山本:やっぱりありますね。ロールモデルが圧倒的に少ないので、自分が結婚妊娠出産をしたいってなった時、どういう働き方になるんだろうっていうのが、あまり想像できない現状がありますね。だから、小川さんみたいな働き方をしている方が本当に貴重で。

バービー:そうね。勇気を貰える。ある意味、番組のリーダーでもあるわけだし、そこは本当に勇気をみんなに与えてくれて、有難うございます!

小川:(笑)



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来週のお知らせ

来週3月19日のパートナーは、駒田健吾アナウンサー。
ゲストは、ジャーナリストの星浩さん。ロシアのウクライナ侵攻が続く中、日本、そしてメディアはどうあるべきなのか、星さんに伺います。
おたのしみに!
 

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