【若狭湾の日】これぞ農業の新しい形! ハイテク農園で育つおいしいイチゴ

若狭湾の日

2022年最初の「日曜サンデー若狭湾の日」の放送は、立春を控えた1月30日(日)。全国的にまだまだ寒い日が続きますが、ポカポカと暖かなイチゴハウスから、春らしい話題をお届けしました。

今年の若狭は例年になく雪が多く、野山には一面の雪景色が広がっています。そんななか、中継を結んだのは、春を先取りしたようなイチゴ農園「若狭美浜 HAMABERRY~いちごの郷みはま~」。1月5日、美浜町にオープンしたばかりの農園です。

リモートに映し出されるビニールハウスは、ちょっと農業と違ったイメージ。「なんだか未来の建物みたいだね」と太田さん。

それもそのはず、ここはハイテク技術を駆使しつつ、環境に最大限の配慮をした、新しい時代のイチゴ農園なのです。よく見ると、足元に土が見えません。これは、イチゴを約1メートルの高さに植え、支柱を使わない「吊り下げ式」を採用しているから。子どもや車いすのゲストにとっては楽な姿勢でイチゴ摘みができ、農家さんにとっては農作業がしやいのだそうです。

さらに、ここは観光農園であると同時に、農業に携わっていきたいと考えている人が栽培技術や経営感覚を習得する学びの場でもあります。「実践的な研修を重ね、収益性の高い農業と持続的な農業を確立し、地域への移住・定住を促進」というコンセプトのもと、美浜町により整備されました。広大な敷地には、ガラス張りの観光農園1棟、ビニールハウス4棟、育苗施設2棟が建っています。

現地からリモート出演してくださったのは、戸嶋秀樹・美浜町長。「CO2や日射量、温度などを分析し、最良の環境をつくりだすことで、大きくておいしいイチゴを育てています」と町長。

美浜町は農業の人材育成に力を入れています。「農業をやりたいという若い人を応援したい! 新しく、楽しい農業をここからスタートさせたい!」と、町長からも熱いコメントが。実際、県外から続々と若い方が就農しているのだそう。

そんなハウスですくすくと育つのは、大きく鮮やかな赤色が特徴の「紅ほっぺ」、甘みの強さが特徴の「かおり野」、甘味・酸味・風味のバランスがいい「よつぼし」。「紅ほっぺ」のボリュームは、「お腹いっぱいになるね」「一口じゃ食べられない!」という太田さん、田中さんのコメントからご想像いただけますでしょうか。

「若狭美浜 HAMABERRY~いちごの郷みはま~」は、JR小浜線の美浜駅から歩いて5分とアクセスも便利。完全予約制で60分、大人3000円、子供(小学生まで)1500円、ネットでも予約が可能です。

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