欲しい時に給与をもらう時代へ。給与前払いサービス「プリポケ」が叶える給料日に縛られない働き方

見事なお仕事
企業の“見事な”取り組みや新情報をお届けする番組『見事なお仕事』。ポップカルチャーの総合誌「BRUTUS」編集長を14年務め、カルチャーに精通する西田善太さんならではの視点で、企業の“見事なお仕事”の内容と秘訣を、インタビュー形式でうかがっていきます。

3月5日のゲストは、株式会社マネーコミュニケーションズ代表取締役の田中信さん。「給料日はまだなのに、今すぐにお金が必要......」。そんなとき10分でお金を手に入れられたらとても助かりますよね。誰しもが抱えたことのあるこの悩みに応えてくれるのが、給与先払いサービスの「プリポケ」。今回は、数ある給与先払いサービスの中からプリポケが選ばれる理由についてお話をお聞きしました!

いつでも給料日に! 最短10分で受け取れる給与前払いサービス「プリポケ」

西田 マネーコミュニケーションズは伊藤忠商事の子会社なんですね。

田中 はい。金融サービス全般を扱う会社として2019年に独立して設立されました。

西田 どんなサービスをしているんですか?

田中 給与前払いサービスの"Prepay Pocket"、略して「プリポケ」ですね。従業員が給料日を待たずにいつでも給与を受け取れるサービスです。

西田 ちなみに、スタジオにはプリポケのイメージキャラクターが遊びに来てくれています!

田中 豚のキャラクターです。やはりお金といえば豚の貯金箱のイメージなので。

西田 オレンジのお財布を抱えていますね。

たしかに急な出費が重なって給料日を待てない時ってありますよね。

田中 そんな時に勤務先の企業がプリポケと契約していれば、アプリから申し込んですぐに給与をもらえるんです。

西田 なるほど、従業員にとってはありがたいサービスですよね。でも、企業側がプリポケを導入するメリットは何なんでしょうか。

田中 従業員への福利厚生のようなイメージです。働く人の中ではすぐに給与を受け取りたいというニーズは強く、実際に利用していただいた企業の方からは、求人に「前払いサービスがあるから」と応募する方が増えたとお聞きしています。

西田 働くうえでのモチベーションや、定着率も向上しそうですね。どんな人が主に利用しているんですか?

田中 小売りからコールセンター、人材派遣会社など幅広い業界で導入されています。実際に利用するユーザーはアルバイトなど時給で働く方々が多いですね。

西田 前払いサービス自体はほかにもあると思いますが、プリポケの特徴は何ですか?

田中 ひとつは手数料が安いことです。一般的に他社では6%の手数料を取るところが多いのですが、プリポケは1.5%と非常に低い価格でサービスを提供しています。初期導入費用も無料です。

西田 それはすごい!

田中 また、立替払い型であることも特徴の一つですね。例えば銀行がやっている給与前払いサービスですと、顧客である企業の銀行口座の中から従業員にお金を振り込みます。
一方でプリポケのような立替払い型だと、従業員から振り込みの申請があるといったんプリポケが立て替えるので、常に会社の口座から前払いをする余裕がない企業であっても導入できるんです。

西田 手数料も安いし、小さな会社でも前払いサービスを利用できるわけですね。

田中 はい。また、従業員側のメリットとして、プリポケで申請をすると10分ほどで給与が振り込まれます。安定かつ迅速な入金ができるように、システムを開発して即時振込を実現しました。

西田 10分ですか! 欲しいと思ったその時に給与を手にできる、切羽詰まったときに頼れるサービスですね。
 

確かな技術で先払いサービスを支援する。マネーコミュニケーションズの次なる戦略とは

西田 どうしてプリポケは他社よりも安い手数料を実現できるんでしょうか。

田中 今後サービスをどんどん展開していくからです。プリポケ以外の金融サービスも立ち上げて多角化することで、ひとつひとつの価格を抑えられると考えています。

西田 例えばどんなサービスを予定されているんでしょうか。

田中 現在はフリーランスの方に向けた給与前払いサービスの「プリポケBiz(ビズ)」の提供を始めています。

西田 僕は雑誌の編集という業務上、ライターやカメラマンさんと一緒にお仕事することが多いんですが、実際に給与が振り込まれるのってお仕事のだいぶ先だったりしますよね。

田中 そうなんです。そういった方々を対象にした新サービスになります。
そして今後は、中小事業主に向けて事業資金を「先払い」する投資のような事業も始めたいと考えています。これもITシステムを使い、より簡便に、手数料も安く実現できると考えています。

西田 システムの開発力もマネーコミュニケーションズの強みなんですね。

田中 はい。最終的には、給与の前払いに限らず、デジタル技術と金融サービスをかけ合わせた新しい事業にチャレンジしていきたいと考えています。

西田 これからの金融サービスに必要なものはなんだと思いますか?

田中 デジタル技術は日々進歩していますので、世の中のニーズに応えるには、常に一歩先のサービスを提供し続けることが必要だと考えています。

西田 なるほど。技術や知恵を駆使して困る人を助けていくのが、マネーコミュニケーションズのやり方なわけですね。

田中 その通りです。ぜひ困った時はプリポケをご利用ください!

西田 僕もこの豚さんにお世話になろうかと思います(笑)。ありがとうございました!

編集:株式会社ツドイ
 

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