歌手の藍井エイルさん、Dead by Daylightでできるのは最難キラー・ナースだけ! その理由とは?

プレイステーション presents ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

PlayStation®初の公式ラジオ番組として、2017年4月からレギュラー放送しているプレイステーション presents『ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ』(毎週木曜日 夜9時~)。

寝食を忘れてゲームにのめり込むほどのゲーム好きで知られるライムスターの宇多丸と、ゲームをこよなく愛する著名人をゲストにお招きし、「人生におけるゲームとの出会い」や「あのゲームとの思い出」「今オススメのゲーム」など、ゲームについて楽しく熱く語り合うトーク番組です。

第255回:歌手の藍井エイルさん前編

■マップを覚えられなすぎて……


「マイゲーム・マイライフ」のゲストに、歌手の藍井エイルさんがやってきました。
過去にも番組内で何度か話題にあがったことのあるDead by Daylight。キラーをやりたがる人が少なく、サバイバーだらけという話になっていました。藍井さんは珍しくもキラー派だそうです。

 

宇多丸「プレイヤーとして、藍井さんって上手いほうなんですか?」

藍井「えーっと、ものによりますね」

宇多丸「得意なのはなんですか?」

藍井「Dead by Daylightっていうゲームがあって、それでキラーとサバイバーっていうのに分かれるんですけど、サバイバーが四人いて、キラーが一人なんですよ」

宇多丸「鬼ごっこの鬼」

藍井「そうですね。鬼ごっこゲームなんですけど、サバイバーに発電機を五つつけられて逃げられたらキラーの負けみたいな。簡単いうとそういうようなゲームなんですけど、その中でキラー専だったんですね、私が」

宇多丸「あ、キラー! なんか日本人あんまりキラーやりたがらないっていう傾向があると聞きましたけど」

藍井「あー、そうですね。結構やっぱりサバイバーのほうがマッチに時間がかかるっていうのは聞くんですけど」

宇多丸「だってどっちかっていうと、キラーがサバイバー側をもてなしてるんだもんね、言っちゃえば」

藍井「あ、そうですね。あと、キラーも自分の得点みたいなものを得るために、サービスをしながらこう……なんていうんだろう、吊っていくとか、しなきゃいけないので」

宇多丸「大変だよ。全員のことを怖がらせてもてなして」

藍井「キラーの中でも、最も扱いが難しいって言われてる、ナースっていうキャラクターがいまして、そのナースが一番得意でしたね」

宇多丸「え、そう、急に、ピンポイント(笑)」

 

藍井「むしろナース以外使えない(笑)」

宇多丸「でも、キラーは性に合ってるんですか?」

藍井「単純に、ナースってあんまりマップを覚えなくてよくて」

宇多丸「障害物を無視して瞬間移動できる」

藍井「あ、そうですね! なんですけど、私、マップを覚えるのがとにかく苦手なので、例えば、どこかのお店に行くとしても、なかなかたどり着けないタイプなので……」

宇多丸「これはリアルの話ね?」

藍井「あ、そうです、そうです、リアルの話だとそういう風になってしまうので、障害物を突き抜けていけちゃうので」

宇多丸「ものすごい安直といえば安直な(笑)」

藍井「そうですね、そのかわり、左手でパワーをためて、パワーをためた分だけ前に進むので、その感覚を掴むのが難しいっていう意味で、最難キラーって、今でもそう呼ばれてるんじゃないですかね」

宇多丸「そうなんだ。ナース使いとしては自信があると。ものすごいピンポイントなとこが来ましたけど」

藍井「当時はランク20から1まであったんですけど、ちゃんと1も取りましたね」

宇多丸「(中略)でもさ、マップ覚えるのが苦手だと、今ほらApexとかもやり込まれてるじゃないですか。ああいうFPSもマップ覚えるの結構大事じゃないですか?」

藍井「そうなんですよ。だから、どこどこ行こうって言われても、どこどこってどこだ? って一回一回マップをちゃんと見てっていう風にやるので、いつも遅れちゃうんですよね」

宇多丸「だし、RPGやるにしたって、モンハンやるにしたって、マップ力いるんじゃないですか?」

藍井「だからもう、ずっと迷ってます(笑)」

宇多丸「そこは毎回(笑)」

藍井「ただ、モンハンに関してはちゃんとマップが出てるので、マップがいちいち出さなきゃいけないとか、出てないものに関してすごく苦手ですね」

宇多丸「モンハンはだってみんなで行けばいいんだしね」

藍井「そうそう、あと、弟についていけばそこにたどり着けるので(笑)」(※弟とモンハンをやっていたというここまでの話の流れを受けて)


最難と言われているナースを扱えるようになるより、マップを頑張って覚えるほうが早そうな気もしますが、私もドット絵のゲームじゃなく立体的なゲームだと、自分が今どこにいるのか全く把握できないので、気持ちはわかります。ドラクエ8を初めてやったとき、あまりの立体感に面食らって、目的地に辿り着けずにフィールドの同じ場所を5周くらいしていたのはいい思い出です……。
 

■今回のピックアップ・フレーズ

 

(FF10に思い入れがある藍井さん)

宇多丸「湖にドボンしたいと思ってる派ですか? やっぱり」

藍井「ああ~! ドボンしたいですねー!」

宇多丸「あはははは」

藍井「最高! あそこのシーンは最高でしたね」


 

文/朝井麻由美(ライター、コラムニスト)

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