第458回「雪国マウント論」

東京ポッド許可局
マキタスポーツ、プチ鹿島、サンキュータツオのラジオ「東京ポッド許可局」。1月29日の放送では…

鹿島 :雪国マウントって知ってます?

タツオ:雪が降ってね。その言葉きいて、ビックリしました。

鹿島 :東京で雪が降って。今はSNS誰でもできますから。それを見て雪国の人が「あんな雪で!!あんな雪でヒィヒィ言って!な~んだそれ!!」みたいな優越感を抱いて。

マキタ:あんなの雪じゃねぇと。

鹿島 :僕も長野の出身ですから、確かにそういう気持ちはあります。俺なんか、「いやいやいや、怖いのは明日の朝だよ。凍るからね」なんつって。

マキタ:御注進サンダーライガーですね。

鹿島 :雪国出身、雪がたくさん降るっていうだけでマウントとれちゃうんですよ。

タツオ:(笑)

鹿島 :人って、何をやったって優位性というか、自慢したくなる。誰かに何か言いたくなる性分なんだなって。誰が良い悪いじゃなくて。雪国マウントで感じたんです。自分自身を省みるいい言葉だなと思って。

鹿島 :本来だったら、お金がある、恵まれてる、知識があるとか。そういうのがマウントですけど、雪国マウントっていうのは本来弱点というか。そんなにプラスにはならないことでも、SNSとかがあると、初めての人・経験のない人に、マウントをとれてしまう。

マキタ:僕も山梨という田舎出身ですから。

タツオ:マウントじゃなくてマウンテンじゃん。

マキタ:マウンテンマウントです。どっちが田舎か、田舎自慢みたいな。「いや、うち田舎だから」「じゃぁ民放何局あるの?」「3局」「うちなんか2局だよ!」って。マウンテンマウント。

鹿島 :本来、優位性じゃないものを、その話ではマウント。何でもとれちゃうわけですよ。

「優越感」についての考察。詳しくはラジオクラウドでどうぞ👂

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