感染拡大でいま備えておくべきモノ・コト

ジェーン・スー 生活は踊る

1月26日(水)「生活情報コーナー」は、コロナの感染拡大で、いま備えておくべきモノをまとめてみた!コロナの感染拡大で、いま備えておくべきモノをまとめてみました。

 

新型コロナウイルスの感染が拡大し続けています。こうした中、感染者とともに増えているのが自宅療養中の方。1月24日には初めて3万人を超えました。

コロナに感染してしまった方の療養の解除については、保健所が判断します。症状のある方については、次の①又は②に 該当する場合に、自宅療養は解除されます。 (下記、東京都のHPより)

① 発症日から 10 日間経過し、かつ、症状軽快後 72 時間経過した場合 
② 発症日から 10 日間経過以前に症状軽快した場合に、症状軽快後 24 時間経過した後に核酸増 幅法の検査(PCR 検査及びランプ法による検査)又は抗原定量検査を行い、陰性が確認さ れ、その検査の検体を採取した 24 時間以後に再度検体採取を行い、陰性が確認された場合 

また、症状の出たことのない方(無症状病原体保有者)については、次の③又は④に該当する場合に、自宅療養は解除されます。 

③ 陽性確定に係る検体採取日から 10 日間経過した場合 
④ 陽性確定に係る検体採取日から6日間経過した後に核酸増幅法の検査又は抗原定量検査を行い、陰性が確認され、その検査の検体を採取した 24 時間以後に再度検体採取を行い、陰性が確認された場合

感染したり濃厚接触者になった場合、感染拡大防止のため、ご本人は自宅から外出せず、自宅で療養することになります。自宅内でも必要最小限の行動にとどめることが呼びかけられています。

 

そうなると、かなり日常生活に支障が出てしまうので、感染が広がっているこの時は特に備えをしておく必要があります。

そこで、いまだからこそ備えておくべきモノ・コトをまとめます。

今回は、水曜日の月イチレギュラー、医療ジャーナリストで医師の森田豊さん、そして東京都のHPで呼びかけられていることなどをまとめてみました。

備えておきたい食料品の事例

(東京都のHPより)

森田さんによると、回復のために何より必要なのは『水分を十分にとり、安静にすること』ということです。

 

備えておきたい日用品の事例

(東京都のHPより)

森田さんによると、自宅療養では体調の急変を察知することも重要ということで、高齢者など病状悪化のリスクがある人がいる家庭には血中酸素濃度を測るパルスオキシメーターを用意しておいた方がいいと。測定して90%を切ったら、すぐに救急車を呼んだ方がいいそうです。

また元気なうちに医療機関などの連絡先を確認しておくことも大事だと。

一方で、感染者、濃厚接触者と同居する方の準備もあります。同居する方との接触を最小限に抑えるため、同居の方とは部屋を分けて下さい。部屋を分けることができない場合は、少なくとも2メートル以上の空間をあけ、仕切やカーテンでエリアを区切ることが有効だそうです。

また、家の中でも、家族全員が常に不織布マスクをしっかりと着用すること。部屋の中などの閉鎖空間では、常に窓を10cm以上あけ、確実に換気を行うこうといい。洗面所、トイレを共用する場合は、ドアノブや手すりの消毒や十分な清掃と換気を行いましょう。

入浴は、陽性者、濃厚接触者の方が最後にしましょう。

さらにタオル、シーツ、枕など、食器、歯ブラシなど身の回りのものの共用は避けます。特に、洗面所やトイレのタオルに注意してください。

 

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