静岡県下田市は「キンメダイ日本一」!

ISUZU presents 檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」。
今日は、お便りをご紹介しました。

肉厚で、脂が乗っていて、品のいい甘みがある高級魚・金目鯛。「タイ」という名前がついていますが「タイ」の仲間ではありません。水深200から800メートルにすむ深海魚です。年間を通して水揚げされますが、旬は冬と初夏。「キンメダイ日本一」をほこる静岡県下田市でも、いま、冬の旬を迎えています。

なぜ、「日本一」かと言いますと、下田港は、金目鯛の水揚げ量が日本一の港だから。「金目船」とよばれる漁船が数多く停泊し、朝の市場では、床いっぱいにあの赤い魚が並び、「まるで赤いじゅうたんのよう!」と言われているそうです。下田市は、全国に先駆けて、品質の統一や、輸送手段の確保を行い、「下田のキンメダイ」というブランドを確立。水揚量だけでなく、おいしさの点でも、トップクラスのクオリティを保ち続けています。

さて、金目鯛といえば、お刺身、お煮つけ、しゃぶしゃぶといった食べ方が思い浮かぶのではないでしょうか。下田にも、こうした定番の料理が食べられるホテルや旅館、飲食店がたくさんあります。

そして、「キンメダイ日本一」の街は、「キンメダイメニュー」の豊富さでも、日本一!

たとえば、「カツ丼」。一口大の切り身をフライにして、卵でふんわりとじ、どんぶりごはんの上にオン!贅沢ですね。また、「下田バーガー」は、金目鯛の身を香ばしいフライにして、特製照り焼きソースにつけ、チェダーチーズと、カマンベール、レタス、トマトと一緒にバンズではさんだもの。人気のご当地バーガーです。そして、金目鯛のワンタンらーめん、といったメニューもあります。地元の料理人の皆さんが続々とオリジナルレシピを開発。これから先も増えていくのでは…と言われています。

下田であがるキンメダイは、豊洲をはじめ大きな市場に運ばれますが、地元ならではの味を堪能するなら、やっぱり地元で。下田に旅をする機会があれば、皆さんもぜひ、お好みの食べ方で金目鯛をご堪能くださいね。

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