今日は「塩の日」!様々な「塩」をご紹介

ISUZU presents 檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」。
今日は、「塩」についてのお話でした。

1月11日は「塩の日」。由来は、戦国時代、「塩が手に入らず、困っている武田軍に、敵である上杉謙信が塩を送った」という歴史上の有名なエピソード。武田軍に塩が届いたのが、1月11日だったそうです。

さて、現在の日本では、戦国時代と違って、いろんな種類のお塩を簡単に買うことができます。まずは、食塩。工業で使うものと区別する意味で「食塩」と呼ばれています。塩化ナトリウムが99%以上で、一般的に広く使われているのがこちらです。

続いて、食卓塩。食塩と同じく塩化ナトリウムが99%以上。ここに、塩が湿気で固まるのを防ぐ、炭酸マグネシウムを加えています。テーブルに置いて使う塩は、フタを頻繁に開け閉めするので、湿気に影響されにくい食卓塩が重宝します。

次に粗塩。海水をかまで煮つめたり、天日で乾かしたりと、昔ながらの製法で作ります。精製していないため、海水に含まれる「にがり」や「ミネラル分」が多く含まれています。

そして焼き塩粗塩を炒って水分をとばしたもの。加熱することで苦味成分がカットされるため、粗塩よりマイルドな味わいになります。

塩といえば、ちょっと怖い名前の塩があります。「デッドシーソルト=死海の塩」こちらは入浴剤などに使われます。死海とは、アラビア半島北西部に位置する湖。この湖は、塩分濃度が海水のおよそ10倍もあるといわれ、ここでは生き物が生息できないので、「デッドシー」という名前がついています。天然ミネラルが豊富ということで、入浴剤や美容グッズに使われ、怖い名前ですが、女性たちに人気です。

ちなみに檀さんは、天ぷらを塩で食べるのが好きなんだそう。天ぷらに限らず、素材の味をシンプルに楽しみたいときには、ほんの少しの塩が、最高の調味料になってくれます。

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