ヤバTありぼぼさん、宇多丸さんとドリームキャストの素晴らしさについて語り合う

プレイステーション presents ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

PlayStation®初の公式ラジオ番組として、2016年4月からレギュラー放送しているプレイステーション presents『ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ』(毎週木曜日 夜9時~)。

寝食を忘れてゲームにのめり込むほどのゲーム好きで知られるライムスターの宇多丸と、ゲームをこよなく愛する著名人をゲストにお招きし、「人生におけるゲームとの出会い」や「あのゲームとの思い出」「今オススメのゲーム」など、ゲームについて楽しく熱く語り合うトーク番組です。

第249回:バンド「ヤバイTシャツ屋さん」のしばたありぼぼさん前編

■ドリキャス大好き

「マイゲーム・マイライフ」のゲストに、ヤバイTシャツ屋さんのしばたありぼぼさんがやってきました。
とにかくドリームキャストのゲームをたくさんやってきたというありぼぼさん。同じくドリキャス大好きな宇多丸さんと話が盛り上がりました。
 


ありぼぼ「私はもう、ドリキャスが大好きなので」

宇多丸「僕もね、ドリキャスだけはやっぱり、ハードを大事に取ってあるよね。あと、ソフトも全然処分できないの。他のはエイってやっちゃったんだけど、ドリキャスだけは思い出が深くて」

ありぼぼ「いやー、嬉しい。ドリキャスの話をできたこと、ほんまになくて」

宇多丸「ありぼぼさん世代だと、そりゃあね」

ありぼぼ「そうなんですよ。ドリキャス……、あー……知ってるけど、やったことはないかな、って人がやっぱり多かったので、すごい今嬉しい」

宇多丸「特に、ドリキャス派とこれだけ明言される方はね、あんまりいないからね」

ありぼぼ「ほんまにいないですね」

宇多丸「シーマンやってさ、これ、前に誰に言ったんだっけな、シーマン途中までやってクリアしてないって人がいてさ、『あれクリアってあるんですか!?』って」

ありぼぼ「クリアでしょう!!!!!」

宇多丸「そう! そう! ね!」

ありぼぼ「クリアして泣くんですよ!!!!!」

宇多丸「あのラスト、ヤバいよね!?」

ありぼぼ「うん……!」

宇多丸「シーマンはラストがカッコいいって話なんですよね」

ありぼぼ「そうなんですよ!!! みんなに最後までやってほしいんですよ。で、衝撃を受けてほしい」

宇多丸「本当だよね。俺、ゲームの終わり方で、こんなカッコいい終わり方ある!? って感じじゃない?」

ありぼぼ「そうなんですよ。あの感じでね、ずっとね、ああいう感じやったのに……」

宇多丸「しかもちょっと音楽的っていうか。タップする音がさ」

ありぼぼ「そう、そうなんですよね」


他にも、ドリキャスのあらゆるソフトを挙げ、時代が早すぎた、今こそまたやってほしい、とドリキャス談義で盛り上がっていたのでした。確かに、昔のゲームにあったシステムを、今の技術で見てみたいものです。シーマンなんか特に今の技術でやったら面白いんだろうなぁ。
 

■今回のピックアップ・フレーズ

(兄の部屋でゲームをしていたありぼぼさん)

ありぼぼ「お兄ちゃんがお腹すいたら、下に行ってカップラーメン作って上に持って行ってとか」

宇多丸「便利な妹だな~!」

ありぼぼ「喉乾いた~、とか言われて」

宇多丸「最高のパシリじゃないですか(笑)」

ありぼぼ「そうなんですよ。じゃないとゲームやらせてもらえないから(笑)」

宇多丸「お兄ちゃんに与えられた権力がデカすぎる(笑)」
 

文/朝井麻由美(ライター、コラムニスト)

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