クライミング界、期待の星 中村真緒さん & 駒込中学校・高等学校 「文武一道」でサッカー部も勉強も頑張る! 1月10日放送分▼石井大裕×山本楽×嘉蓮(TBSラジオ ・月曜21時~)

TOMAS presents High School a Go Go!!

 

「High School a Go Go!!」は、「学校」を取りまくいろいろな話題にスポットを当てて、高校生の興味ある話題や悩み、そして疑問などを直撃取材する「高校生活応援プログラム」です。ハイスクール・ア・ゴー・ゴー、通称「ハイゴー」です。

パーソナリティはTBSアナウンサーの石井大裕です。

 

2022年1月10日 放送

スタジオは、高校3年生の山本楽(やまもと・がく)さん、高校2年生の嘉蓮(かれん)さんとお送りしました。

高校生の主張

番組レポーターが各地の高校にお邪魔して、直撃インタビューをする「高校生の主張」のコーナー。新型コロナウイルスの感染防止対策をじゅうぶんに行い、高校とも時間をかけて対策について話し合ったうえで学校をお訪ねし、短時間の取材を行いました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

今週と来週、ご紹介するのは、東京・文京区にあります「駒込中学校・高等学校」です。駒込中学校・高等学校は、教育理念に「全力を尽くす人間こそ、国や社会の宝である」を掲げていて、毎年、難関大学に合格者を出している進学校です。

今回は、駒込高校の「サッカー部」を取材しました。片桐千晶レポーターが、サッカー部の2年生、ボランチの本木大登(もとき・やまと)さん、サイドハーフの落合優希(おちあい・ゆうき)さん、ディフェンダーの石井克弥(いしい・かつや)さん、サイドバックの岡本壮太郎(おかもと・そうたろう)さんに聞きました。

片桐千晶レポーター:3年生が引退して新しいチームになったばかりですね。

生徒の皆さん:「部員数は、2年生が23人、1年生が27人の合計50人です。(駒込サッカー部の)スローガンは『勇猛果敢』です。試合でも練習でも熱い気持ちを持って、全員で向かっていくということを表しています」(落合さん) 「11月から1月にかけて新人戦があり、そこでの上位2チームが4月からの関東予選に出場できます。また、インターハイが4月に、選手権の東京都予選が8月にあり、それとは別で、1年を通してリーグ戦を戦っています。今は、1月16日にある新人戦の準決勝に向けて全員で頑張っています。その新人戦の準決勝で勝てれば、次は関東予選に出場できます」(本木さん) 「駒込サッカー部の特徴は、『サッカーノート』がります。その日その日のプレーで何が駄目だったのかをそのノートに記して、それを改善するために、次の練習にどう繋げてゆくかを書いています。最初、(プレーの)立ち位置などがあまり良くなかったのですが、サッカーノートにそういった細かいことを書くことにより、徐々に改善できて、プレーをしやすくなりました」(石井さん) 「(駒込サッカー部の)特徴的な考え方があります。『文武一道』です。普通は文武両道という考え方がありますが、この文武一道というのは、勉強と部活動を別々に、分けて考えるのではなくて、練習で気づいたことを勉強に活かすというふうに、同じものと考えてやっています」(岡本さん)

片桐千晶レポーター:これからの目標を教えてください

生徒の皆さん:「チーム全体として、全員が同じ方向にベクトルを向け、普段の練習からもっと強度を上げることが目標です」(本木さん) 「個人としては、皆を引っ張ってゆける選手になるのが目標で、そのために、走る、球際に行く、厳しく行くなどを日々の練習で突き詰めていきたいと思っています」(落合さん) 「日々の練習を一生懸命取り組んで、最後の選手権予選で宮坂先生含め顧問やコーチの方々を西が丘に連れて行きたいと思っています。(西が丘は)高校サッカー選手権の東京予選で準決勝から行われるサッカー場です」(石井さん) 「自分は部活動もですが、勉強も同じくらい、文武一道で頑張ってゆきたいと思っています」(岡本さん)

 

なんでも課外授業

「学校ではあまり教えてもらわないかもしれないこと」をゲストを招いて色々と教えてもらうコーナー。今回は、スポーツクライミング選手の中村真緒さんをお迎えしました。

中村真緒さん

中村真緒さんは、2000年生まれ、東京都のご出身。小学6年生の時、家族と体験したボルダリングに熱中するようになり、ジムで練習を重ね、高校1年から本格的に競技として大会に参戦。その後は、日本クライミング界トップの野中生萌選手のパートナーとして、国体の東京代表の座を獲得したほか、「全日本クライミングユース選手権」で2年連続の優勝、さらにワールドカップ出場など、大きく飛躍、スポーツクライミング界・期待の星として注目されています。また、青山学院大学に通う現役の大学生でもあります

石井大裕アナウンサー:小学生の時にボルダリングを始めたそうですね

中村真緒さん:小学6年生の時に犬を飼いまして、夏休みの予定を全部キャンセルしていたのですが、仔犬がすごく寝ているので暇すぎて(笑)、母が見かねて、「家の近くにこういうところ(ボルダリングの施設)があるから行ってみたら」と言ってくれて、やってみたら楽しくて遊んでいました。幼い頃からアスレチックなどが好きだったので、それと同じ感覚で「あ!楽しい」と思って夢中になりまたね。大会に最初に出たのが高校1年生の頃です。国体でのクライミングは2人組でやるのですが、東京代表の野中生萌選手(東京オリンピックで活躍、銀メダルに輝いた選手)の相方として出場しました

石井大裕アナウンサー:将来の夢を模索している高校生の皆さんへのメッセージをお願いします

中村真緒さん:クライミングをしてる以上は、クライミングが、今の私の将来の夢ではあるのですが、クライミングを引退した時などを考えると、夢というのは私自身まだ見つかっていません。ですから、そんなに夢にとらわれる必要はなくて、できることの限度ももちろんあります、今、自分がやりたいことを最大限にすれば良いのかなは思います。夢が無かったら、他の人の夢を応援するとかでも良いと思います

番組は下記のバナーをクリックして、radikoのタイムフリーでお聴きください!放送後1週間以内、聴くことが出来ます!

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