現役弁理士で「このミス大賞」を受賞した南原詠さん登場!

伊集院光とらじおとゲストと

1月4日(火)のゲストは第20回「このミステリーがすごい!大賞」で大賞を受賞した弁理士の南原詠(なんばら・えい)さん!

元々は電機メーカーのエンジニアでしたが「自分には美しいプログラムは書けない」と限界を感じ、“特許のプロフェッショナル”といわれる弁理士を目指しました。メーカーで働きながら、司法試験と並ぶ最難関の国家資格の勉強を続けること6年。なかなか試験に合格できず、「試験答案は一言一句、句読点まで丸暗記しないとだめ」と言われる中で、ふと「ああ、自由に書きたいなあ・・・」という思いが。そして、特許の話をネタにしたら面白いだろうと思ったのが小説を書き始めたきっかけだそうです。

優秀なエンジニアが書くプログラムは簡潔にして明瞭。回り道が多かったり、不備を修正するための継ぎ足しがいくつもあるようなプログラムは「美しくない」ということになるそうです。南原さんの経歴をエンジニア風にながめれば回り道や継ぎ足しの多いプログラムになるのかもしれません。「でも、そのすべてがあって今の自分につながっているんだと思います」と言う南原さん。これからメーカーの知的財産部門で弁理士として働きながら、小説も書いていきたいということです。

特許のネタは尽きないと話す南原さんの「このミス大賞」受賞作品『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』のお話など、タイムフリーでぜひお聴きください!

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