【2022/01/02】新春スペシャルゲスト!プロロードレーサーの新城幸也さんをお迎えしました。

自転車協会 presents ミラクル・サイクル・ライフ

石井正則(七代目自転車名人)と疋田智がいろんな角度から自転車の魅力を発信するTBSラジオ「ミラクル・サイクル・ライフ」(毎週日曜日18時30分~19時)今週の「ポイント オブ サイクルトーク」はこちら!

 

新春スペシャルゲスト、9度目のご出演、「バーレーン・ヴィクトリアス」所属、プロロードレーサーの新城幸也さんをお迎えしました。

 

2021年は新城さんにとって特別な1年でした。1年の延期を経て、満を持して東京オリンピックに出場。実に感慨深い体験だったようで、「これまでに積み重ねてきた経験を自国のみなさんに見てもらえるなんて選手冥利につきます」としみじみと語られました。

 

ほとんどの競技は無観客で行われましたが、ロードレースの場合は沿道に人の姿が。応援のおかげで、その日できる最高のパフォーマンスを見せることができたと語ります。

 

舞台は日本ですが、レースに出るメンバーにはよく知るヨーロッパの選手たちの姿が。おかげで緊張感もなく、平常心で走れたそうです。「日本っていいところだね」「日本のコースって走りやすいね」などといわれると自分が褒められているような気分になったのだとか。

 

一方で、獲得標高が高かったり、三国峠など勾配のきつい地点があったりと、経験豊富な新城さんでも「ここまできついコースはなかったな」と感じるほどコース自体は過酷。そんな新城さんの背中を押してくれたのが、日の丸をモチーフにした、『新城』と書かれた横断幕だったそうです。

 

また、レース前に突然友人からURLが送られてきて、アクセスしてみると、100人ほどの同級生からの応援動画。あらためて「自国開催は一味違うな」と感じられたそうです。

 

2012年ロンドン、2016年リオ、そして日本と3大会連続で五輪に出場。もちろん2年後、2024年のパリ大会も視野に入れているそうです。日本の次に長く滞在している国がフランス。新城さんの中では2大会連続の自国開催の気分なのだとか。

 

そして、2021年が新城さんにとって特別な年であることを表すもう1つのトピックスはチームが強くなっていること。グランツールの最終日、初めて表彰台に上がりました。2022年もバーレーン・ヴィクトリアスの一員として走られます。チーム内での立場を一言で表すと「総合的ヘルパー」。あらゆる場面のサポートを求められるそうです。

 

「2021年、チームの信頼を得ることができたので2022年はさらに恩返しをしたい。37歳になるけど、身体の衰えはまったく感じない」と頼もしい一言も飛び出しました。2022年も新城さんに注目ですね。詳しくは音声でお楽しみください。

 

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