今年の目標は世界ランキング100位以内 最注目のテニス選手、望月慎太郎さん! & 文化学園大学杉並中学・高等学校 英語教育に注力 1月3日放送分▼石井大裕×美空×山本楽(TBSラジオ ・月曜21時~)

TOMAS presents High School a Go Go!!

あけましておめでとうございます。本年も全力で高校生を応援してまいります。

引き続き、お聴きいただけましたら幸いです。よろしくお願い申し上げます。

「High School a Go Go!!」は、「学校」を取りまくいろいろな話題にスポットを当てて、高校生の興味ある話題や悩み、そして疑問などを直撃取材する「高校生活応援プログラム」です。ハイスクール・ア・ゴー・ゴー、通称「ハイゴー」です。

パーソナリティはTBSアナウンサーの石井大裕です。

 

2022年1月3日 放送

スタジオは、高校2年生の美空(みく)さん、高校3年生の山本楽(やまもと・がく)さんとお送りしました。

高校生の主張

番組レポーターが各地の高校にお邪魔して、直撃インタビューをする「高校生の主張」のコーナー。新型コロナウイルスの感染防止対策をじゅうぶんに行い、高校とも時間をかけて対策について話し合ったうえで学校をお訪ねし、短時間の取材を行いました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

新年最初にご紹介するのは、前回に続き、東京・杉並区にあります、文化学園大学杉並中学・高等学校です。文化学園大学杉並中学・高等学校は、1926年創立の伝統校で、建学の精神に「感動の教育」を掲げています。

今回は、文大杉並の「ソフトテニス部」を取材しました。片桐千晶レポーターが、ソフトテニス部の高校3年生、チームキャプテン:左近知美(さこん・ともみ)さん、五十嵐美結(いがらし・みゆ)さん、竹和凛(たけわ・りん )さん、若林天音(わかばやし・あまね)さんにお話しを伺いました。

片桐千晶レポーター:文大杉並の授業の特徴を教えていただけますか

生徒の皆さん:「『問題解決型学習』と『グループ学習』があります。先生の講義を聞くだけでなく、生徒同士が議論したり、プレゼンをしあったりするする授業が多く行われています」(若林さん) 「『STEAM教育』という特徴があります。教科書の枠などにとらわれることなく、自分がやりたいと思ったこと、興味などを大切に学習している授業です。『課外活動STEAMプロジェクト』に所属している生徒は、発展途上国の支援だったり、外部企業と連携して何かに役立てることが出来て、自分の夢にも繋げられる授業で、とても良いなと思っています」(左近さん) 「文大杉並は英語の授業に特化していて、年間200時間超えの『ネイティブスピーカー主導型授業』が行われています。そのため、英検取得者が多く、自分たちソフトテニス部でも英検を取得している生徒がいます」(五十嵐さん) 「中間考査が無いということです。中間考査が無いことで、英検の勉強に費やすことが出来ます。ソフトテニス部は、中間考査とインターハイ予選が重なってしまい、どちらも中途半端になってしまうことがあったのですが、ソフトテニスに集中して、より高め合うことができます」(竹和さん)

片桐千晶レポーター:今後の進路、将来就きたい職業を教えてください。

生徒の皆さん:「私は将来、体育教師になりたいと思っています。(顧問の)武元先生のように、誰にでも平等に接して、生徒の力を伸ばせるような先生であり、また、勝つことだけではなく、人としてどうあるべきかなどの人間力を教えられる先生になりたいです」(左近さん) 「私は体育の先生になりたいと思っています。3年間指導してくださった武元先生のように、生徒一人一人に夢と希望を与えられるような先生になりたいと考えたからです」(五十嵐さん) 「私は公務員になりたいと思っています。具体的には決まっていないのですが、地域のために、人のために役に立てる職業に就きたいと考えています」(竹和さん) 「私は公務員になりたいと考えています。ここまで成長するのに大勢の人が支えてくださって来たと思うので、公務員になって、子供の成長に貢献したいと考えています」(若林さん)

 

なんでも課外授業

「学校ではあまり教えてもらわないかもしれないこと」をゲストを招いて色々と教えてもらうコーナー。今回も、プロテニスプレーヤーの望月慎太郎さんをお迎えしました。

望月慎太郎さん

望月慎太郎さんは、2003年生まれ、神奈川県のご出身。3歳からテニスを始め、小学5年生で出場した「第一生命全国小学生テニス選手権大会」で準決勝進出を果たすと、「修造チャレンジ トップジュニア・キャンプ」にも参加。12歳で、錦織圭選手が学んだ「盛田テニスファンド」に合格し、アメリカに渡ってフロリダ州のアカデミーで腕を磨きました。2019年、全仏オープンの「ジュニア男子シングルス」でベスト4に進出。そして、「ウィンブルドン ジュニア男子シングルス」で、日本人男子として「初優勝」という快挙を成し遂げ、日本人男子初の「ジュニア世界ランキング」の1位に輝きました。18歳となった今年11月、プロに転向。抜群のセンスと感性、将来性がある、日本テニス界の期待のプレーヤーです

 

石井大裕アナウンサー:2022年がスタートしました。望月選手の今年の抱負を聞かせてもらえますか

望月慎太郎さん:まず、今年も大会がたくさんあります。目の前の一つ一つの大会だったり試合だったりに、全力で勝てるように頑張ることと、一年を通して、最終的に世界ランキング100位以内に入れるようにしたいなと思っています。(12歳からアメリカに行かれていますが、言葉の問題はいかがですか?)完璧ではないですけど、コミュニケーションを取ることには苦ではないです。基本、今、どこの国に行っても英語を喋れる人がいるので、そこはやっぱり英語で、ずっと話している感じです

 

石井大裕アナウンサー:今、18歳。世界で戦う中で強い選手も大勢いますね。どうやって乗り越えていますか

望月慎太郎さん:いやあ、もう、慣れもあるのですが、身長2メートルの人を見ても、大きく感じないんですよね(笑)。「ちょっと高いな」というくらいです。逆に、そういう(身長が高い)人が普通だと思っているので、(そうした選手は)パワーなどはめちゃくちゃありますけれど、「このくらいか」みたいな感じで受け止めていますね。そうした選手とやっていかないと勝てないし、上に行けないので、もう「自分は小っちゃいな」とか普通に思いながらやっています。現在、アメリカのフロリダが本当に素晴らしい環境で、大勢の選手やコーチもいて、僕の考えですけれど、日本でやっていたら、僕は絶対、プロになっていないと、ウィンブルドンジュニアも出てないと思うんです。そこは本当に、今となっては、アメリカに行って良かったなと思います。でも、そう思ってアメリカに行ったわけではなかったので、何か、ただ、テニスを頑張りたい、強くなりたいと思っていただけなので、やっぱりテニスをやって、選手と戦い、勝てるようになって、自分でも出来るのではないかという気持ちが芽生えてきました

望月慎太郎さんに出会い、同世代の美空さん、同じ歳の山本楽さんが大いに刺激を受けたようです!望月さんの今後の活躍、番組として応援してまいります。そして、望月さんに影響されて、高校生の2人、さらに、番組を聴いてくださった高校生の皆さんがますます飛躍してくれることを祈っています。

番組は下記のバナーをクリックして、radikoのタイムフリーでお聴きください!放送後1週間以内、聴くことが出来ます!

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