日本人初!ウインブルドンジュニアで優勝!最注目のテニス選手、望月慎太郎さん! & 文化学園大学杉並中学・高等学校 ソフトテニス日本一! 12月27日放送分▼石井大裕×美空×山本楽(TBSラジオ ・月曜21時~)

TOMAS presents High School a Go Go!!

「High School a Go Go!!」は、「学校」を取りまくいろいろな話題にスポットを当てて、高校生の興味ある話題や悩み、そして疑問などを直撃取材する「高校生活応援プログラム」です。ハイスクール・ア・ゴー・ゴー、通称「ハイゴー」です。

パーソナリティはTBSアナウンサーの石井大裕です。

 

スタジオは、高校2年生の美空(みく)さん、高校3年生の山本楽(やまもと・がく)さんとお送りしました。

高校生の主張

番組レポーターが各地の高校にお邪魔して、直撃インタビューをする「高校生の主張」のコーナー。新型コロナウイルスの感染防止対策をじゅうぶんに行い、高校とも時間をかけて対策について話し合ったうえで学校をお訪ねし、短時間の取材を行いました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

今週と来週、ご紹介するのは、東京・杉並区にあります、文化学園大学杉並中学・高等学校です。文化学園大学杉並中学・高等学校は、1926年創立の伝統校で、建学の精神に「感動の教育」を掲げています。

今回は、文大杉並の「ソフトテニス部」を取材しました。片桐千晶レポーターが、ソフトテニス部の高校3年生、チームキャプテン:左近知美(さこん・ともみ)さん、五十嵐美結(いがらし・みゆ)さん、竹和凛(たけわ・りん )さん、若林天音(わかばやし・あまね)さんにお話しを伺いました。

片桐千晶レポーター:今年の国体での日本一、おめでとうございます

生徒の皆さん:「5連覇を達成することができました。先輩がたがずっと繋いでくれてきた伝統ですので、自分たちで5連覇が出来て、とても嬉しかったです。インターハイでの個人戦の連覇は自分たちが切ってしまったので、最上級生としても、キャプテンとしても本当に悔しく申し訳ない気持ちがとてもあって、だからこそ、その力を国体に変えられて、『絶対に勝つんだ!』という強い気持ちで出来たので良かったです」(左近さん) 「インターハイと高校選抜の両方の準々決勝で負けてしまっていて、その相手と国体という最後の日本一を懸けた決戦で、しかも、決勝の舞台で戦うことができて本当に嬉しかったし、最後、勝ち切ってみんなで輝けて良かったと思っています」(竹和さん) 「(文大杉並の)強さの秘訣は、全員が主役であることと、先生と生徒の愛があるところです。コロナの影響で練習が出来ない時に、部員全員のモチベーションを上げるために顧問・監督の武元先生が、『のんちゃん日記』として、名言を紙に大きく書いて、自分たちに写真で送ってくださいました。(心に残っている言葉は)『誰にも出来ることを誰にも出来ないくらい頑張る。それも才能』という言葉です」(五十嵐さん) 「文大杉並には『ここT』という魔法のTシャツがあります。『心が技術を超える』という言葉の略で、そのTシャツは試合前日や、試合の日の朝の練習となどで、皆で心を合わせるためにTシャツを着ています。そのTシャツを着て応援したりもしています」(若林さん)

片桐千晶レポーター:後輩の皆さんにどんなメッセージを送りたいですか

生徒の皆さん:「私たちは選抜、インターハイと負けて、最初から『チーム力が無い』とずっと言われてきて、本当に最初から完璧なチームでは無かったのですが、それを最後、国体に向けて皆で本音で話し合ってぶつかり合って、最後は本音の本当のチームになれたので、そこを後輩たちが選抜から意識して、絶対に日本一を取ってほしいと思っています」(五十嵐さん) 「やっぱり日本一は最高なので、日本一を獲って欲しいということと、あとは武元先生は、日本一のために本気でぶつかり合って、本気で指導してくださっているので、後輩たちも残りの日にちを本気でテニスに向き合って、こうしてテニスが一生懸命出来るという環境にいることに感謝の気持ちを忘れずに頑張ってほしいなと思っています」(左近さん)

 

なんでも課外授業

「学校ではあまり教えてもらわないかもしれないこと」をゲストを招いて色々と教えてもらうコーナー。今回は、プロテニスプレーヤーの望月慎太郎さんをお迎えしました。

望月慎太郎さん

望月慎太郎さんは、2003年生まれ、神奈川県のご出身。3歳からテニスを始め、小学5年生で出場した「第一生命全国小学生テニス選手権大会」で準決勝進出を果たすと、「修造チャレンジ トップジュニア・キャンプ」にも参加。12歳で、錦織圭選手が学んだ「盛田テニスファンド」に合格し、アメリカに渡ってフロリダ州のアカデミーで腕を磨きました。2019年、全仏オープンの「ジュニア男子シングルス」でベスト4に進出。そして、「ウィンブルドン ジュニア男子シングルス」で、日本人男子として「初優勝」という快挙を成し遂げ、日本人男子初の「ジュニア世界ランキング」の1位に輝きました。18歳となった今年11月、プロに転向。抜群のセンスと感性、将来性がある、日本テニス界の期待のプレーヤーです

 

石井大裕アナウンサー:2019年のウィンブルドンジュニアで日本人として初めて優勝されました。いかがでしたか。

望月慎太郎さん:まさか自分が優勝できるとは思っていなかったので、優勝した時は本当に自分を疑いました。その時は、人生で一番、メッセージが来て、携帯電話がうるさかったですね。その時から外国人の方の知り合いも一気に増えたなという感じはしました。(何歳からアメリカへ?)12歳の頃からアメリカに行っています。一人でアメリカの寮に入りました。(小学校6年生ですね。不安では無かったですか?)友達といるのが楽しいという感覚だったので、最初の頃は辛いということは無かったですね。(プロになるために、毎日、どれくらい練習したのですか?)小さい頃は、1日に5時間から6時間練習して、それとは別にトレーニングも2時間とかやっていたので、今考えたら、よく出来たなあと感じています。昔はもう、本当にひたすらやって、やって、という感じで、1日が長く感じすぎました

 

石井大裕アナウンサー:今、同世代の高校生の皆さんは、将来の夢を探しています。望月さんはどのように考えていらっしゃいますか

望月慎太郎さん:まずは、やっぱり、人として成長することは絶対に大事だと思うので、もちろんテニスにおいてというところもあるのですが、それ以外でも、人間として、本当に謙虚にと言いますか、成長できない人はテニスでも上手く行かないと思っているので、そこは、常に心がけています。僕は、やっぱり、小さい頃から夢があって、そこに向かって頑張るということと、人としても成長するという、その二つが明確にありました。それは、本当に、そういうことが出来たのは良かったなと思っています

2021年もお聴きいただきまして、ありがとうございました。皆さんのおかげで、出演者・スタッフ皆、一年間、健康で楽しく、番組を制作することが出来ました。来る2022年も、高校生の皆さんを全力で応援してまいります。いろいろな学校への訪問、多彩なゲストをお迎えするのはもちろん、新しい企画など充実した内容でお届けしてまいります。引き続き、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。寒い日が続いています。受験生にとっては、お正月気分を味わえないかも知れませんね。エールを送ります。皆さん、どうぞ、ご自愛いただき、よいお年をお迎えください。

番組は下記のバナーをクリックして、radikoのタイムフリーでお聴きください!放送後1週間以内、聴くことが出来ます!

ツイート
LINEで送る
シェア
ブクマ