【2021/12/19】ゲストは、ゆるかわ折り畳み自転車マンガ『おりたたぶ』の作者・こんちきさん!

自転車協会 presents ミラクル・サイクル・ライフ

石井正則(七代目自転車名人)と疋田智がいろんな角度から自転車の魅力を発信するTBSラジオ「ミラクル・サイクル・ライフ」(毎週日曜日18時30分~19時) 今週の「ポイント オブ サイクルトーク」はこちら!

 漫画家のこんちきさんをお迎えしました。 

石井さんが2年ほど前にこんちきさんの作品「おりたたぶ」と出会い、「週刊自転車ニュース」でレコメンドしたのがそもそもの始まり。今回、念願のご対面が実現したというわけです。もちろん、石井さんから情報を聞いた疋田さんもその作品の大ファン。 「おりたたぶ」は自転車が好きな少女・ゆうみと奈緒の日常を描くほのぼのとした物語で、かわいいタッチの絵も魅力的です。 

どんな経緯で「おりたたぶ」は生まれたのか? 

前の連載が終わったとき、たまたまツイッターに好きな折り畳み自転車の落書きを投稿したのがきっかけなのだそうです。すでにその時点で「おりたた部」というタイトルも生まれていたとか。

 一方で、「自転車を仕事にするのはイヤだな」という葛藤もあったそうです。理由は実にシンプルで、自転車を描くのがプロでも大変だから。これについては過去にいらした自転車漫画の原作者のみなさんが異口同音に語っておられました。 

ではどうやってあのように見事な自転車を描くことができるのか? そのあたりの裏話も赤裸々に聞かせてくださいました。

秘密は3Dモデル。まずポリゴンで自転車の形を作るそうです。続いてアプリを使用。3Dを線画にしてくれる機能があるのだとか。 もちろん、だからといって楽というわけではなく、必然的にきちんとした3Dモデルを作ることが要求されるそうです。 また、物語の舞台となる鎌倉や川越には直接、自転車で足を運んで取材。 このように、好きなことを仕事にする喜びと、その裏にある苦労を語ってくださいました。

 作品作りで最も大切にしたことは嘘をつかないということ。その自転車の素晴らしい点とあえてそうでない点の両方を描くことで、読者が「自分に合う折り畳み自転車はこれかな」というヒントになればいいなと思いながら日夜励まれたそうです。 詳しくは音声でお楽しみください。 

番組ではメールを募集中です。 自分の身の回りで起きた自転車のニュース「マイ自転車ニュース」、 サイクリストなら誰もが感じてしまう「サイクリストあるある」、 自転車に乗っているときに、頭の中でつい流れてしまう曲「自転車脳内BGM」、 「忘れられない愛車の思い出」などなど。 cycle-r@tbs.co.jp までお送りください!

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