「ブラタモリ」でおなじみの岡本哲志さんを迎えて「銀座の街の物語」

サンスター 文化の泉 ラジオで語る昭和のはなし

今回は、初めて「街」を取り上げました。題して「銀座の街の物語」です。

スタジオにお迎えしたのは、東京の都市の歴史を様々な角度から40年以上研究されている、都市史学者の岡本哲志さんです。岡本哲志さんは昭和27年のお生まれ。東京・中野区のご出身です。法政大学デザイン工学部・建築学科の教授を経て、現在、「岡本哲志 都市建築研究所」の代表でいらっしゃいます。NHKテレビの「ブラタモリ」には、銀座、丸の内、六本木、羽田などのテーマで、これまでに、合わせて8回出演されているおなじみの方としても知られています。

宮崎さんから「岡本さんにとって、銀座という街の一番好きなところ」を問われた岡本さん。「一つを挙げるのは難しいなあ」と答えつつ、「いつも変化が絶えず、最先端を突き進む銀座は、背後に重厚で変わらない歴史がしっかりサポートしている。この二人三脚の街の姿」という点を挙げてくださいました。

石澤さんは、学生時代に銀座地区で観た映画「ベンハー」に感動した思い出があるそうです。銀座地区というと「映画館の多い街」という印象がありますね。銀座地区に映画館が多い理由についても、岡本さんに伺いました。さらに、かつては新聞社が、さらに今に至るまで画廊が多いのはどんな背景なのかについても教えていただきました。また、近頃、宮崎さんが出演し、大きな話題となった「マクドナルド」のコマーシャルも銀座で撮影されましたし、そもそもマクドナルドの日本一号店は銀座にオープンしました。そんな「銀座はなぜ、一号店が多いのか」も取り上げました。

「銀座」という街に出掛けたくなる1時間!ぜひ、タイムフリーでお楽しみください。

岡本哲志さんの、ご本の紹介です。「江戸→TOKYO なりたちの教科書」シリーズが、淡交社から販売中です。また「銀座を歩く 四百年の歴史体験」が、講談社文庫から販売中です。お近くの書店、アマゾンなどの書籍販売サイトでお買い求めください。

番組は、放送終了後から一週間、「radiko」のタイムフリーでお聴きいただけます。下記のバナーをクリックしてください!

ツイート
LINEで送る
シェア
ブクマ