甘いお味噌汁?海外での日本食アレンジ!

ISUZU presents 檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」。

今日、11月24日は語呂合わせで、「いいにほんしょく」と読んで、和食の日に制定されています。和食には、昔からある料理のほかに、海外から伝わった料理を時間をかけて独自のものに変化させた料理がありますカレーライスやラーメン、コロッケ、オムライス、スパゲティのナポリタン、あんパンなどは、海外の食材や料理を日本の食習慣に合うようにアレンジして作られた和食です。
では、逆に、その和食が海外ではどのようにアレンジされて楽しまれているのか、今朝は調べてみました。

まずは、海外のお寿司です。
今では多くの日本人の方にも馴染みがあるのが「カリフォルニアロール」です。一説によりますと、カリフォルニアをはじめ、アメリカ各地に店を構える有名な和食店で誕生したと言われています。1980年代に入ってから日本に逆輸入されました。アメリカは生のお魚を苦手とする人が多いため、具材にはカニカマボコとアボカドなどを使用しています。この他にもアメリカでは、クリームチーズやスモークサーモン、アボカドなどが入っている「フィラデルフィアロール」などもあるそうです。

お寿司はアメリカ以外でも様々なアレンジがされています。
香港ではお寿司のネタに、小豆とマヨネーズを和えた「小豆の軍艦」があるそうです。一瞬、ギョッとしますが、マヨネーズの力で意外とイケるかもしれないですね。

フランスでは、イチゴとご飯をクレープで巻いた斬新な創作寿司があるそうです。
果物の使い方はさすが、美食の国フランスです。なお、フランスでは一番人気のネタはサーモンだと言われています。その一方で、生のイカには抵抗があるようです。

続いて、お味噌汁。
海外ではお豆腐やワカメの味噌汁の受けはいいそうですが、なめこのヌルッとした感じや、アサリやシジミといった貝類の味噌汁はあまり受け入れられないそうです。では、お味噌汁はどのように食べられているのでしょうか?

台湾ではお味噌汁にお魚を入れるケースが多いのですが、日本人が食べるとびっくりするのが、その甘さ。台湾ではお味噌汁に砂糖を入れるのが一般的のようです。

甘いお味噌汁、初めはビックリするかもしれませんが、お味噌と砂糖は合うので、意外に馴染めるような気もします。皆さんはいかがですか。様々な解釈で広がる和食。食べ方は少し違うかもしれませんが、日本に興味を持っていただくのは嬉しいですね。

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