川村元気「信じているものが信じられなくなる瞬間はエンタメ。」

伊集院光とらじおと

伊集院光とらじおとゲストと

11月17日(水)のゲストは映画プロデューサー・小説家の川村元気さん

2021年は、映画のプロデュース、小説執筆、絵本の翻訳…その他、CMやミュージックビデオの企画にもかかわってと、とにかく忙しくお過ごしの川村さん。

チームでずっとやっていると、自分のことが全然わからなくなる。

一方、独りぼっちで書く小説を書くことで、自分が本当にしたいことなどが見えてくる。

誰も助けてくれない小説執筆での気づきが、またチームの仕事に反映される。

そうしたサイクルが超過密スケジュールをこなしきれる所以かもしれまえん。

そしてもともと、バックパッカーとしての世界で一人旅をしてきた川村さん。ルールは、必ず初めての場所に行くこと。

常に新鮮さを求める川村さんは「だいたい自分はこんなもんだ、の決めつけの破壊は楽しみ」との話に、伊集院光も同意。

発売の最新刊『神曲』にも、一人旅の実体験や、川村さんの考え方が物語に通底しています。

また、何かを信じる・信じないの今作の物語を書き終えて気づいたこととして「信じているものが信じられなくなる」瞬間は、ものすごく物語的でエンターテインメントだ、とプロならではの印象的なお話もされていました。

ちなみに、次なる川村さんは、、、これまでの物語を作る立場から、現場で指揮を振る監督に挑戦されているそうです!

ツイート
LINEで送る
シェア
ブクマ