ボッチャBC3 混合ペア銀メダリストの高橋和樹さんとアシスタントの峠田佑志郎さんが語る東京2020パラリンピックの印象に残っている瞬間は? TEAM BEYOND presents 伊集院光と喜入友浩とパラスポーツと~ボッチャの巻 その2 東京2020 痛恨の一投

伊集院光とらじおと

毎週月曜日~木曜日、朝8時30分からお送りしているTBSラジオ「伊集院光とらじおと」。毎週月曜日9時30分頃からは「TEAM BEYOND presents 伊集院光と喜入友浩とパラスポーツと」をお送りします。東京都のパラスポーツを応援するプロジェクト「TEAN BEYOND」の提供で、パラスポーツについて色々取り上げていくコーナーです。
出演は伊集院光、TBSアナウンサー喜入友浩。

 

ゲストは、東京2020パラリンピック ボッチャBC3 混合ペア銀メダリストの高橋和樹選手とアシスタントの峠田佑志郎さん

今回のゲストは、東京2020パラリンピック ボッチャBC3 混合ペア銀メダリストの高橋和樹選手とアシスタントの峠田佑志郎さん。

 

ボッチャの投球とランプについて…

ボッチャはレギュレーションによってアシスタントが必要になったり、ボールを転がす勾配具「ランプ」を使用したりとゲーム性が違ってきます。伊集院さんは「ランプを使うことでスポーツから離れちゃんじゃないかって最初は思ったけど、説明を聞いていくと…これは凄い!」と話します。それを聞いた高橋選手は「私もボッチャやるまではそのような意識があったが、いざやってみたら奥が深いし、まぎれもなくスポーツだと思った。クラスによって見る視点や面白さが変わる」と話しました。ボール選びや相手との駆け引きなど様々な要素が複雑に絡み合うボッチャですが、高橋選手は「試合に勝った時、嬉しいよりホっとする。今回の大会でもメダルを取れて嬉しさよりホっとした」と話しました。
 

東京2020パラリンピックでヒリヒリしたシーンは…

東京2020パラリンピックで印象に残ったシーンを伺うと、ペア2戦目・香港戦を挙げてくれました。試合は延長戦に突入し、その時に勝敗を決するプレーがありました。高橋選手は攻め方が2つあったが、選択肢を間違ってしまい敗戦してしまいます。アシスタントの垰田さんもフォローしようとしましたがボッチャのルールに時間制限があり、球数が残っていてもそこで投球終了になってしまうので、高橋選手の指示通りに動きます。垰田さんは「高橋選手の選択ミスは、”逃げ”からくる選択。自分が難しいプレーを失敗して負けた時に責任を負いたくないという心の弱さを感じて、その夜、大喧嘩しました」と話します。しかし、垰田さんが話している間も高橋選手は大きく頷き、「こんなプレーをしていたら終わる。自分も今まで何のためにやってきたかしっかり考え、次の日から気持ちを強くということを自分に言い聞かせてやっていった。気持ちの大切さを痛感した試合なので印象に残っている」と話します。

 

 伊集院光とらじおとパラスポーツと 第49回http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20211101093120

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

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