【音声配信】特集「9.11から20年。元収容者が語るグアンタナモ収容所の実態」 出演:モハメドゥ・ウルド・スラヒさん、舟越美夏さん▼2021年11月2日(火)放送(TBSラジオ「荻上チキ・Session」平日15時半~)

荻上チキ・ Session

TBSラジオ『荻上チキ・Session』(平日午後3時半~生放送)    
『荻上チキ・Session-22』から続く、新世代の評論家・荻上チキと南部広美がお送りする発信型ニュース番組。

Main Session 

特集「9.11から20年。元収容者が語るグアンタナモ収容所の実態」

2001年9月11日の同時多発テロ以降、アメリカがアルカイダ幹部やテロリストを収容するために設けたキューバにある軍事施設「グアンタナモ収容所」。司法手続きなしに厳しい尋問や拷問、長期におよぶ拘禁を強いられていることから国際社会や人権団体からの非難が相次ぎ、2009 年にオバマ大統領が閉鎖を表明しましたが、現在も実現には至っていません。

こうした中、先週、このグアンタナモ収容所の実態を明らかにした映画『モーリタニアン 黒塗りの記録』が公開されました。ベースになったのは同時多発テロの首謀者の1人として、不当に収容されていたモハメドゥ・ウルド・スラヒさんの手記です。

およそ14 年にわたって拘禁され、結局、何らかの罪で起訴されることはなく釈放されたモハメドゥさんは、なぜ自由を奪われたのか。

このグアンタナモの実態をきっかけに「平和や公正」について考えます。

 【出演】   
 

モハメドゥ・ウルド・スラヒさん
1970年モーリタニア生まれ。2000年に米国により身柄を拘束・拘禁の後、2002年に「グアンタナモ収容所」へ移送。裁判闘争の末2010年に釈放を命じられるが、釈放されたのは2016年となった。
 

舟越美夏さん(ジャーナリスト/元共同通信社記者)
2000年代にプノンペン、ハノイ、マニラの各支局長。その傍ら西はアフガニスタン、東は米領グアムまでの各地で戦争、災害、枯葉剤問題などを取材。ロシア、アフリカ、欧米でも民族問題、虐殺、エボラ出血熱、性的マイノリティなどを取材した。著書「人はなぜ人を殺したのか ポル・ポト派語る」(毎日新聞社)、米軍グアンタナモ収容所など過酷な環境を生き抜いた人々の愛と死を描いた「愛を知ったのは処刑に駆り立てられる日々の後だった」、トルコ南東部でのクルド人虐殺の記録「その虐殺は皆で見なかったことにした」。龍谷大学犯罪学研究センター客員研究員。

 


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