バービー、地元・北海道栗山町の町おこしで本格始動

週末ノオト

TBSラジオからバービーがお送りする「週末ノオト」(毎週土曜13:00-14:55)
オープニングでは、バービーがこの1週間に起きたこと・考えたことを振り返ります。(今回のパートナーは、篠原梨菜アナウンサー)

バービーの地元・栗山町での町おこしに新展開が!

バービー:今週はちょっと激動だったんですよ。私、北海道が地元なんですけど、北海道栗山町の町おこしをやっているんです。それの新展開がありました。

篠原:お~!

バービー:ずっと停滞していたんだけど、今週は新たな結構大きな動きがあって。私、TBSラジオで人生変わりがちな女なんですけど・・・

篠原:今までも?

バービー:はい。今までも。急にゲストで出たラジオで、とかそういうのがあるんですけど、またまた始まっちゃいました。新たな扉開いちゃって。もうTBSラジオさんのキャッチコピー『何かが始まる音がする』これ、私のためにあるんじゃないかなって。

篠原:まさしく。

バービー:本当に。何かが始まる音がしてるんですよ。そもそも私が町おこしをしているっていうことを知らないリスナーさんもいると思うんですけど、一番最初のきっかけは4~5年前だったかな。正月休みの元旦に栗山町役場に乗り込んで、「すいません、栗山町のブランディングの仕方違いませんかね?」みたいな感じで、要約するとすごい怖い話なんですけど(笑)Facebookとかで移住促進とかブランディングをすごい頑張っているのは知っていたんですけど、私の周りにもとっても北海道に魅力を感じている人とか「移住したい」っていう人がたくさんいるんだけど、マッチングがなかなかかみ合ってないなっていうのを感じていて。

篠原:でも、そうですよね。魅力はあるし、みんな北海道好きじゃないですか。

バービー:そうですよ。だって、北海道は魅力度ランキングで10年以上、連続1位なんですけど、でも実際に郊外だと「遊びに来ていない」とか、「移住がなかなか進まない」って。これは何なんだろうな?っていうのをずっと思っていたんです。

篠原:不思議ですね。

バービー:きっかけとしては「マッチングがうまくかみ合わないな」っていう不思議さと、地元で甥っ子が急に4人ぐらい産まれたことと、私自身その時、芸能活動にちょっと息切れしていた部分があったので、「町おこしに参加しよう!」って気持ちで乗り込んだんです。で、役場に乗り込んだその足で、幼馴染の空き家を買いまして(笑)

篠原:その足で!?お正月ですか?

バービー:はい。お正月に電話して、「空き家になってない?」って(笑)すごい失礼な話ですよね。「もしかして、売りに出してない?」と聞いてみたら「売り出してるよ」っていうことで譲り受けて。今、家族でDIYしています。その後2軒目も買いまして、50万で住居付きの土地を買って150万円で解体するという謎の行動もしてるんですよ。

篠原:おお(笑)

バービー:そういう行動をこの4~5年やっていて、そうこうしているうちにやっと「何で移住が進まないか」という問題点が浮き彫りになったんです。それは・・・今、栗山町には空き家が270ぐらいあります。

篠原:結構多いですね。

バービー:で、役場の「空き家バンク」には、たったの3件しか登録されていないんですよ。

篠原:えっ?どういうことなんですか?漏れているということですか?

バービー:空き家はめちゃめちゃ増えているんだけど、その空き家自体、所有者が整理されていなかったり、親族で話し合いがされないまま放置されていたり、「いつか誰かが住むんじゃない?」とかってほわ~っとしたまま放置していたり。あとは、住んでいた方がそのまま施設に入ってしまったり。そうなると、所有者が分散したまま統合できないまま、亡くなってしまう方もいたり。

篠原:不動産ならではの、そういう権利のややこしい問題が。

バービー:そうなんですよ。私もこないだあったのは、「上物付きの土地を買おうとしたら納屋のほうの所有者が8人ぐらいに分かれていた」とかね。

篠原:は~!大変ですねそれは。

バービー:そう。ここが一番の問題点なんですよ。

TBSラジオから始まる新たな出会いから話がどんどん進み・・・

バービー:これはどうにかしなきゃなっていうので、もうここをなんとかクラッシュしていくしかないんだけど、自治体も私個人レベルでもこれはどうしようもできない問題なんです。1軒1軒「お宅、話し合い済んでます?」とか言うことができないんですよ。やっぱり個人や自治体だと踏み入れられないところがあるので。それでなかなか限界を感じていたところ、5月に『アシタノカレッジ』(TBSラジオ)の空き家問題特集の回に私が出演して。その時に出ていたのが、空き家活用株式会社の社長・和田貴充さん。和田さんとそこでお会いしまして。

篠原:奇跡的にそこで出会いが!

バービー:出会いました。オンラインでね。その後、すぐその日のうちにTwitterのDMでやりとり開始して、数日後には役場の人を入れて3人でのグループLINEで話をガンガン進めるっていう。

篠原:すごい速度!

バービー:そして、今週です。今週『空活会議2021』というイベントがあって。これはマスコミとかも入ったりして、建築業界とか空き家業界とか自治体とかも入ったりするイベントだったんですけど、そこで私、ある募集をさせてもらいました!



1、バービー、3軒目の空き家買います。栗山町の空き家大募集!
2、私が持て余している空き家で、何か事業やアートやりたい人大募集!

 

篠原:まさに今週この仕掛けをされたと。

バービー:したんです。今放置している空き家があったら、ぜひ話し合いを進めてもらいたいなというつもりで。問い合わせフォームを用意しているので、興味ある方はそちらのほうにいろいろとメッセージ入れてほしいんですけど。私ね、夢は「栗山町を町ごとホテルにする」っていう計画があるんですよ。山の中にオーベルジュとかテルマエ・ロマエみたいなお風呂を作りたいっていう(笑)

篠原:素敵!サウナも作ってほしいです。

バービー:そうですね。今、テントサウナが北海道でも流行っていて。

篠原:そう!めちゃくちゃ流行っているんですよね。もう十勝とかあの辺もサウナだらけになってきているんですよ。

バービー:そうそう。なんか個人でみんなテント持ってるみたいな。で、冬はまっさらな雪にダイブするの。いいと思いますよ~。

篠原:やりたい!本当にそれもやってみたいなと思っていて。やっぱりそういう町おこしっていうのが各地でいろんな形でされてますけども。

バービー:そういう“ならでは”の魅力をもっともっと作りたいなって思いましたよ。もうでも、これも何もかもTBSラジオで始まっていることですから。

篠原:何かが始まっているんですね。

バービー:本当にこのキャッチコピー付けた人、会いたい。何かが始まる音がした1週間でした。

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