ブラインドサッカー日本代表 川村怜選手と黒田智成選手が登場! TEAM BEYOND presents 伊集院光と喜入友浩とパラスポーツと~ブラインドサッカー ダブルエース登場の巻 その2「中国戦とスペイン戦」

伊集院光とらじおと

毎週月曜日~木曜日、朝8時30分からお送りしているTBSラジオ「伊集院光とらじおと」。毎週月曜日9時30分頃からは「TEAM BEYOND presents 伊集院光と喜入友浩とパラスポーツと」をお送りします。東京都のパラスポーツを応援するプロジェクト「TEAN BEYOND」の提供で、パラスポーツについて色々取り上げていくコーナーです。
出演は伊集院光、TBSアナウンサー喜入友浩。

 

ゲストは、東京2020パラリンピック 5人制サッカー ブラインドサッカー日本代表の川村怜選手と黒田智成選手

今回のゲストは、前回に引き続き、東京2020パラリンピック 5人制サッカー ブラインドサッカー日本代表の川村怜選手と黒田智成選手。リモートでお2人にお話を伺いました。

 

第3戦 中国戦を振り返る…

第3戦の相手は中国。ここまで1勝1敗となった日本は、勝ち点で並ぶ中国と予選突破をかけての対戦。得失点差で上回っているので、引き分け以上なら日本は予選突破となります。しかしドリブル突破からのゴールを許し2点を取られてしまいます。中国の固い守備を崩すことができず0-2で敗戦。予選突破はなりませんでした。
川村選手は「引き分け狙いではなく、チームとして勝利を目指すという意思統一はできていた。点をとるチャンスはあった。しっかりゴールを決める強さを身につける必要がある」と話し、黒田選手は「今までの中国と違って、日本の守備の強い所をかわすためにどうするのか?ということを考えて実行してきたなと感じた」と話しました。

 

最終戦 5位6位決定戦 スペイン戦を振り返る…

雨のため、互いに足元のコントロールに苦しむ中、前半終了間際、川村選手のループパスを黒田選手が反応しゴールを奪います。その後、激しく攻め込むスペインに対し日本は身体を張ってピンチを凌ぎ1-0で勝利。パラリンピック初出場ながら5位で大会を終えました。
川村選手は「このチームで戦う最後の試合、笑顔で大会を終えるという強い気持ちがあった。チームが一体となった試合だった」と話し、黒田選手は「今後のブラインドサッカーを取り巻く状況にも大きく影響してくると思っていた。絶対勝ちたいと思っていた」と話しました。

決勝点となった黒田選手のゴールについて、川村選手は「パスを出した瞬間に手ごたえがあった。浮かす高さやバウンドする場所の音を感じ『これはきた』と思った」と話し、黒田選手は「空中に浮かぶボールの音が聞き取れたので、軌道が見えていた。信じて振り抜いた」と話しました。

 

今後のブラインドサッカーについて…

東京2020パラリンピックを終えて、今後のブラインドサッカーについてお2人は「経験を次の世代にも伝えていかなければならない。世界の強いチームは壁を有効に使っていた。壁のある正式なコートが各地に整っていくと、日本のレベルが上がっていくのでは」と話しました。

 

 伊集院光とらじおとパラスポーツと 第47回http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20211011893002

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

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