今、大人気の「フラワーボックス」の考案者登場! ニコライ・バーグマンさん & 東洋英和女学院 中学校・高等学校 ハンドベル部 10月18日放送分▼石井大裕×美空×石井薫子(TBSラジオ ・月曜21時~)

TOMAS presents High School a Go Go!!

「High School a Go Go!!」は、「学校」を取りまくいろいろな話題にスポットを当てて、高校生の興味ある話題や悩み、そして疑問などを直撃取材する「高校生活応援プログラム」です。ハイスクール・ア・ゴー・ゴー、通称「ハイゴー」です。

パーソナリティはTBSアナウンサーの石井大裕です。

 

スタジオは、高校2年生の美空(みく)さん、高校2年生の石井薫子(いしい・かおるこ)さんとお送りしました。

高校生の主張

番組レポーターが各地の高校にお邪魔して、直撃インタビューをする「高校生の主張」のコーナー。新型コロナウイルスの感染防止対策をじゅうぶんに行い、高校とも時間をかけて対策について話し合ったうえで学校をお訪ねし、短時間の取材を行いました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

今週と来週、ご紹介するのは、東京都港区にあります「東洋英和女学院 中学部・高等部」です。東洋英和女学院は、学院の標語に「神から愛されて存在する私たちだからこそ、神を敬い、互いに愛し合い、隣人のために尽くさねばならない」を掲げている学校です。

今回は、東洋英和女学院の「ハンドベル部」を取材しました。

ハンドベル部の高校2年生、谷口友希(たにぐち・ゆき)さんと、同じく高校2年生、野村多恵(のむら・たえ)さんに、片桐千晶レポーターがお話しを伺いました。

片桐千晶レポーター:こちらの活動内容を教えてください

生徒の皆さん:「毎年10月に行われている『楓祭』という文化祭が(披露の場の)メインです。そこでハンドベル部は、大講堂での大きな公演と、教室での小さなグループごとの演奏があります。あと、クリスマスコンサートや音楽礼拝など、校内のいろいろな場面でハンドベルを演奏する機会があります」(谷口さん) 「(校外では)『ハンドベルと言えばクリスマス』というイメージが強いですね。クリスマスは、教会や老人ホーム、病院などの施設に呼んでいただいて演奏しています。その他で、特に印象に残っているのは、去年の2月に新型コロナウイルスが流行し始めた頃に、(横浜に停泊した)ダイヤモンド・プリンセス号に乗客の方が閉じ込められてしまって、先輩の発案により、その方々を元気づけたいっていう思いで、私たちがハンドベルを演奏している動画と、英語や日本語などいろいろな国の言葉で『頑張れ』などのメッセージを送ったことです」(野村さん)

片桐千晶レポーター:ハンドベル部としての今後の目標を聞かせてください

生徒の皆さん:「私はハンドベルを多くの人に知ってもらいたいと思っています。ハンドベルはピアノなどのように、どこにでもあるような楽器ではなく、あまり広まってないので、いつかは皆が『ハンドベル!』と言ったらわかるくらい有名な楽器になればいいなと思っています」(谷口さん) 「私はハンドベルのYouTubeチャンネルを作りたいって思っています。コロナの影響で発表の機会が激減してしまったことがとても残念です。親や、今まで私たちを指導してくださった卒業生の先輩とか、いろいろな方々にハンドベルの演奏を聞いてもらうためにYouTubeチャンネルを作りたいって思っています」(野村さん)

 

なんでも課外授業

「学校ではあまり教えてもらわないかもしれないこと」をゲストを招いて色々と教えてもらうコーナー。今週と来週は、デンマーク出身のフラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンさんをお迎えしました。

ニコライ・バーグマンさん

鉢物の卸業を営む父親の影響で幼い頃から草木に親しんでいて、フラワーショップを持つことが夢だったそうです。19歳の時、フラワービジネスの学校の卒業旅行先に選んだのが「日本」でした。帰国後、デンマークの花屋で働き始めますが、1998年に、再び来日、日本の花屋さんに就職し、修業期間を経て独立されました。2000年に紙の箱に生花を敷き詰める「フラワーボックス」を考案し、今ではフラワーギフトの定番として広く認知されています。その後、「ニコライ・バーグマン フラワーズ & デザイン」を立ち上げ、ファッションやデザインの分野で世界有数のブランドと共同でデザインプロジェクトを手がけるなど、フラワーデザインの可能性を拡大し続けています。現在はソウル、ロサンゼルス、デンマーク、シンガポールなど、ワールドワイドに活躍の場を広げていらっしゃいます

 

石井大裕アナウンサー:「花」というものに関しての文化について聞きます。デンマークと日本の「花」に対する文化というものに違いはあるのでしょうか

ニコライ・バーグマンさん:やっぱり日本人は、本当に花が好きだと思いますね。男性でも女性でも興味が深いです。例えば、私のフラワーショップに(お越しになる皆さんも)花(の種類)が全くわからなかったとしても、何かとても興味があるような気がします。日本の歴史の中で、生け花だったり、昔の建物にも花があるなど、そういう瞬間が、おそらく、とても多いと思います。あと、お花見なども皆、大切にしていますよね

石井大裕アナウンサー:ニコライさんが日本に来たのは19歳。そこから人生が大きく変わったそうですね。高校生の皆さんにアドバイスをお願いします

ニコライ・バーグマンさん:やっぱり、一番思うのは、何でもちょっと怖く感じるんだよね。例えば、大きいチャレンジに対しては、「見えない」だったり、「怖い」だったりとか。あとは、日本は安心だし、comfortable(快適)だと思うんですね。そこを離れるのはすごく難しいですよね。けれども、(離れることは)とても成長するんですよね。やっぱり、自分の快適な場所から離れるというのは、とても勉強になります。1回やってみると(離れてみると)、「こんなもんなんだ」となると思うんですよね。やっぱり、そういうチャレンジをしないといけないですね。いろいろな勉強になりますし、たまに何もならない時もありますけれど、それはその時には気づいてないけれど、数年後、再び「こういうことなんだ」と気づいたりすることもあって、とにかくいろいろなことにチャレンジしたほうが良いのではないかというのは思います

ニコライ・バーグマンさんの作品集のお知らせです。ニコライ・バーグマンさんが考案した「フラワーボックス」の20周年を記念する作品集「THE FLOWER BOX EXHIBITION  Celebrating 20years with the original  Nicolai Bergmann flower box」が、10月30日・土曜日に、定価:4950円で発売されます。「ニコライ・バーグマン フラワーズ&デザイン」の店舗とオンラインショップで購入できます。詳しくは「ニコライ・バーグマン フラワーズ&デザイン」で検索してください

番組は、下記のバナーをクリックして、radikoのタイムフリーでお聴きください!放送後1週間以内、聴くことが出来ます!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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