「コロナ禍でも、指をペロッとしてからお札を渡してくる人が…」タクシー運転手の愚痴

宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど

10月8日の放送は、宮藤官九郎さんが、タクシー運転手の愚痴を聞きました。ACTIONで2019年4月に出演してもらっていたタクシー運転手さん。あれから2年半ほど。コロナ禍となり、愚痴も変わってきているのではないでしょうか。

■トモさん タクシー運転手歴5年 都内のタクシー会社の正社員

■ヤスさん タクシー運転手歴6年 タクシーは副業

ヤス:宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど、収入が半分以下になって、借金をすることになってしまいました。

宮藤:あぁ…。

ヤス:月15万円くらい目安に稼げたらいいなと思ってやっていたんですが、それが、ヤバイときは3万円とか。

トモ:僕も元々40万円台後半くらい稼げていたんですが、ステイホーム中は、手取りが7、8万円になりました。

宮藤:大丈夫ですか、生活は。

トモ:貯金で何とか…。でも中にはどうやっているのか、成績トップの人は60万円以上をキープしていて…。遠く埼玉とかに乗せにいっていたり。

宮藤:コツはあるんですか?

トモ:今はテレワークが進んでいるので、都心部じゃなくて、郊外の方で。練馬区、中野区、杉並・世田谷とか。意外と病院に行く人がいたり。

宮藤:そして、稼ぎ時は、夜じゃなくて昼なんだ。

ヤス:夜は本当に誰もいない。ロケに抜群の状態です。毎日出て行って、ただドライブして…。帰って、お客さんも乗らないのに車洗って。これ何で洗ってるんだろう?って。

トモ:宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど、コロナ禍でも、支払いの時に、指をペロッと舐めて、お札を出す人がいるんです…。

宮藤:手が乾くからね…。前から嫌だけど…。どうしてるんですか?

トモ:助手席にお札を並べて、アルコールでベッタベタにして、ちょっとしたらパリパリになるんで、財布に戻して…。

ヤス:宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど、タクシー中のリモート会議をする人がいて、話しかけられていると思って会話してしまうことがあるんです。

トモ:ありますね。

宮藤:後ろで勝手にリモート会議が始まって(笑)

ヤス:「今、大丈夫?」とか言われて、「大丈夫ですよ!」って言ったら、会議の人だった…

宮藤:向こうは「リモートですいません!」みたいな?

ヤス:いやそのまま会議をやって、僕の「大丈夫ですよ」も無視したまま。勝手ですよ、ほんとに(笑)10ラリーくらい会話が成立したこともあります。

宮藤:アンジャッシュ!アンジャッシュ!

トモ:僕は、アイドルが後ろで配信始めたことがあって。間違えてしゃべっちゃったときあります。

ヤス:男の影!

トモ:急に、「ありがとぉ~~」みたいに言い出して、「あ、ありがとうございます」って言って。

宮藤:「もしもし」とか「どうぞよろしくお願いします!」とか、絶対にタクシー運転手さんに言わないヒトコトから始まれば大丈夫ですけどね。

放送全編はradikoタイムフリーで。放送に入りきらなかったトークは、AmazonオーディブルでPodcast配信中です。

ツイート
LINEで送る
シェア
ブクマ