【若狭湾の日】今年も秋の出張版を放送! 若狭・小浜のノスタルジックなスポットから生中継~その2~

若狭湾の日

TBSラジオ「爆笑問題日曜サンデー」(日曜午後1時~)で毎月放送されている「若狭湾の日」。9月26日(日)の放送は出張スペシャル版! ノスタルジックな街並みが旅情を誘う小浜市からの中継です。

 

小浜に来たのなら、ぜひ足を運びたいのが「小浜西組」。後瀬山(のちせやま)と小浜湾に挟まれた一帯の総称で、江戸時代、商家町と茶屋町があり賑わっていた場所です。明治時代の大火により多くの建物が焼失したものの、近年になってみごとに再建。明治から昭和にかけての面影が濃厚に残る町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定され、小浜の人々に大切に守られています。

なかでも雰囲気あるのが、京都の祇園を模して造られた西側の茶屋町、「三丁町」。全長200メートルほどの狭い通りの両側にはベンガラ格子の建物が並び、しっとりとした情緒を醸し出しています。なんだか映画のセットみたい……。実際に、小浜が舞台となった2007年のNHK連続テレビ小説「ちりとてちん」では、この三丁町で撮影が行われました。

 

かつて三丁町には、お茶屋文化が華開き、芸妓さんたちが歌や踊り、三味線などでお客をもてなしていました。最盛期には48軒もの茶屋があったといいます。ふと、どこからともなく三味線の音が……。奏でているのは、「料亭播磨」の芸妓、沙弥(さや)さん、ももさん。1981年開店の「料亭播磨」は、三丁町に残る小浜市唯一の芸妓料亭。お茶屋文化を現在に伝えようと、旅行者が気軽に楽しめる「お座敷遊び体験」などを提供しています。

 

さて、中継の最後は、明治初期の料亭を再現したレストラン「四季彩館 酔月」へ。引き戸を開けて店内に入ると、往時を思わせるレトロな雰囲気が。「北前船の航行で繁栄した船問屋の若旦那も、ここで豪勢な食事をしていたのかな……」と、思わず古きよき時代に想像をめぐらせてしまいます。

 

案内してくださったのは、山岸博美さん。「明治時代にタイムスリップしたかのような気分で若狭のお食事を楽しんでいただけるんですよ」という山岸さんの言葉どおり、素敵な雰囲気のなかで若狭グルメを楽しめるのが「四季彩館 酔月」の醍醐味。この日は、外山アナとノッチさんのために、「厳選若狭牛のつゆしゃぶ」を用意してくださいました。「A5ランクの三ツ星若狭牛を、名水・雲城水と小浜の魚醤入りのつゆでお楽しみください」と山岸さん。若狭は魚がおいしいイメージが定着していますが、実はお肉も抜群! 牛肉をさっとお湯にくぐらせて口に入れた瞬間、お二人とも無言に。「脂がほどよく乗って、あっさりしていますね~」「おいしい!」と、中継はおいしい若狭グルメで締めくくられました。

ちなみに、雲城水というのは、小浜市内の地下30mの砂礫層から湧き出る地下水のこと。地元の方々も汲みに来ているのだそうです。小浜は、海だけではなく、地下水の恵みもある場所なんです。
 

 

今回ご紹介した小浜をはじめ、若狭にはたくさんの見所が点在しています。待ち遠しいのは、2024年春の北陸新幹線・敦賀駅開業。現在、関東地方から若狭湾へ鉄道で旅する場合、「東海道新幹線で米原駅→特急に乗り換えて敦賀駅→そこから若狭湾各地へ」というルートが主流で、ちょっと遠く感じる方もいるかもしれません。新幹線が延伸して以降は、旅の拠点となる敦賀まで乗り換えなしでアクセスでき、若狭湾がぐっと身近になるはず。

「2024年新幹線の旅」までもう少し。若狭湾を先取りしたい方はぜひ、TBSラジオ「爆笑問題日曜サンデー」(日曜午後1時~)で毎月放送されている「若狭湾の日」を、これからもお楽しみください!
 

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