オススメ「むかご」料理

ISUZU presents 檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」。今朝は、小さくてかわいい秋の食材「むかご」のお話でした。

秋の味覚のひとつ「むかご」
産地が限られ、出回る期間も短いので、スーパーの野菜売り場に並んでも見逃してしまう人も多いのかもしれません。

「むかご」の大きさは、直径一センチから二センチぐらい。小さい小さいジャガイモのようですが、ジャガイモの赤ちゃんではありません。これは、山芋の葉の付け根にできる「肉芽」茎の一部が太ったもので、ここに養分が貯蔵されています。山芋は、種でも増えますが、このムカゴが地面に落ちれば、ここからも芽を出します。小さくてかわいらしい姿をしていますが、新しい芽を出すパワーをしっかり備えています。山芋自体も、栄養価が高い食材ですが、このムカゴも栄養が豊富です。

食べ方の定番は「むかごご飯」
研いだお米と、水洗いしたむかご、料理酒や塩を加えて、炊飯器で炊くだけ。むかごは、ジャガイモのような皮がついているので、つい剥きたくなってしまいますが、剥かずに炊飯器に入れてかまいません。加熱すると表面の皮が柔らかくなるので、そのままでも美味しく食べることができます。

そもそも、あんなにちっちゃいモノを・・・それに、何十個も、ひとつひとつ皮を剥くのは、たいへんですものね。剥かなくていい、というのは、助かります。
そのほかの食べ方としては、素揚げ、塩ゆで、バター醤油炒め、といったものもあります。こちらももちろん、「皮むきは不要」です。

「むかご」は出荷時期が、だいたい山芋と同じなので、もし、スーパーで山芋を見かけたら、その近くに、あるかもしれません。

簡単に調理できて、秋の香りが楽しめる「むかご」。
11月ぐらいまで出回るようなので、いままであまり食べたことがなかった方も、ぜひお店でさがしてみてください。

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