東京2020パラリンピックを振り返る!前半! TEAM BEYOND presents 伊集院光と喜入友浩とパラスポーツと~現地取材した喜入アナと東京2020パラリンピックを振り返る

伊集院光とらじおと

毎週月曜日~木曜日、朝8時30分からお送りしているTBSラジオ「伊集院光とらじおと」。毎週月曜日9時30分頃からは「TEAM BEYOND presents 伊集院光と喜入友浩とパラスポーツと」をお送りします。東京都のパラスポーツを応援するプロジェクト「TEAN BEYOND」の提供で、パラスポーツについて色々取り上げていくコーナーです。
出演は伊集院光、TBSアナウンサー喜入友浩。

伊集院光とらじおとロゴ0301~

 

東京2020パラリンピックを取材した喜入アナウンサーの心に響いたシーンは?!

8月24日から9月5日まで開催された東京2020パラリンピック。TBSラジオを代表してただ1人、会場で協議を観て取材をしてきた喜入アナウンサーは、競技が行われた日は全て取材を行い、延べ18会場、1日に3回以上も会場を回りたっぷり取材してきたとのこと。今回は喜入アナウンサーに心に響いたシーンを取り上げてもらいました。

 

▼無観客、無配信で行われたテコンドー

以前、番組に出演したパラテコンドーの工藤俊介選手の試合を取材した喜入アナウンサー。会場の幕張メッセでは大きな体育館の中、スポットライトが競技エリアだけ照らしていて、周りは真っ暗で閑散としている様子。そんな中で工藤選手は「今回の大会、映像がないなら結果を届けるしかない」とメダルを誓って、堂々たる入場。ただ今回、メダル獲得とはならず。最後、敗者復活の2回戦で負けた時、膝から崩れ落ちてそのスポットライト当たった競技の真ん中でずっと下に伏せてたいたそうです。その様子を喜入アナウンサーは忘れないシーンの1つと挙げ、「試合後の工藤選手が泣きながら取材エリアに来てくださって『死ぬほどきつい練習をしてきて、この結果じゃ満足できない。(次回の)パリで戦いたいです』と宣言して会場を後にしていました。パリではぜひ中継できるようなサポートして盛り上げていきたい、もっともっと取材していきたい」と話していました。
 

 
 

パラ陸上 走り幅跳び 両足義足の7mジャンパー

パラ陸上の試合を取材している時に、走り幅跳びの砂場からはみ出そうなくらい大ジャンプを連発する選手がいたそうです。その選手が両足義足の南アフリカのマーラング選手。パラ陸上の走り幅跳びでは片足義足の選手と両足義足の選手は一緒に競技を行いますが、今大会で優勝したのがマーラング選手。もともと生まれつき障害があり車いす生活を送っていたマーラング選手は、義足なら走れるようになると知り、自らの決断で両足義足になったとのこと。そんなマーラング選手の走り幅跳びはロケットの噴射のようなパワフルなジャンプで、7mを超えるジャンプが出た時は関係者がスタンドで総立ちになり大きな拍手がなっていたそうです。

走り幅跳びでは、マルクス・レーム選手が優勝。「オリンピック記録を超えて優勝したい」と言っていたレーム選手は8mを超える記録で優勝。結果的にはオリンピック記録を超えられませんでしたが、オリンピック記録に迫る大ジャンプを連発するレーム選手はオリンピック選手と一緒に大会しても良いのでは?と喜入アナウンサーは感じたそうです。

 
 
 

 

伊集院光とらじおとパラスポーツと 第42回http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20210913093120
radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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