「桐畑トールのシェフが行く店のシェフが行く店」浜松町「NOLI et NORI (ノリ・エ・ノリ)」の「フィナンシェ」

伊集院光とらじおと

『伊集院光とらじおと』(月~木 朝8時30分)内の毎週月曜日10時40分頃から放送。美味しいと評判のお店のシェフも「ランチ」や「ディナー」を他のお店で食べている事もあるはず!「食のプロがお金を出してでも食べたいプロの味」を探して、桐畑トールが、その味を試食。さらに、そのお店のシェフがプライベートで通うプロのお店を数珠繋ぎに、教えてもらうコーナーです。

今回は、浜松町にあります「NOLI et NORI (ノリ・エ・ノリ)」の「フィナンシェ」をご紹介しました。

「フィナンシェ(プレーン)」は、1個、400円と少し高いのですが・・・通常よりも、ふっくらと厚みのあるフィナンシェ。そして、とにかく“しっとり”していて、口の中が潤うほど。味は濃厚なのですが、“サッパリ”とした甘さ。まず“しっとり感”を出すには、大量のアーモンドとバターが必要なんです。アーモンドは、フランス・プロバンス産の油分の多い物を使用し、バターも特殊な物を使い、そのバターを溶かし、上澄みの3分の1だけを使用しているので、味が繊細になる。そして、甘さを出すのには「粉砂糖」を使用するのですが、「ノリ・エ・ノリ」さんでは、香川県産の「和三盆」を使用。「和三盆」は、粉砂糖よりも、甘さが控えめなので、通常の3倍の量を使わないと焼き菓子を作る甘さにはならないそうです。ただ、「和三盆」を使用することによって、他の素材の風味を生かし、後味が、スッキリとした甘さになるんです。とにかく、コストがかかり過ぎているので、いっぱいいっぱいなのですが、オーナーが、お金の事は良いから「どこにも負けないお菓子を作ってくれ!」と言う事で、1年かけて完成させて「フィナンシェ」です。「ノリ・エ・ノリ」さんは「浜松町駅」から、徒歩2分です。

浜松町「NOLI et NORI (ノリ・エ・ノリ)」の「フィナンシェ」

営業時間:月曜~土曜10:00~18:00
定休日:日曜日
(※現在、新型コロナウイルスの影響で営業時間が変わっている場合があります。詳しくは、お店に確認をお願いします。)

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