我々の生活に欠かせない「バス」のなるほど!がいっぱい 指南役は交通ジャーナリストの鈴木文彦さん

サンスター 文化の泉 ラジオで語る昭和のはなし

今回は「日本のバス、昭和のバス」と題してお送りしました。

9月20日は「バスの日」です。日本で初めてバスが走ったのが、

明治36年9月20日だったことにちなんでいます。

そこで今回は、「日本のバス、昭和のバス」と題して

100年以上に渡って発展してきたバスの話題を取り上げました。

指南役としてお迎えしたのは、交通ジャーナリスト の 鈴木文彦さんです。

鈴木文彦さんは、山梨県のご出身です。東北大学を卒業後、

東京学芸大学大学院で交通地理学を学ばれました。

現在は、フリーの交通ジャーナリストとして活躍。

月刊「鉄道ジャーナル」での連載のほか、バス・鉄道に関する

著書・論文を数多く手がけられています。

また、NPO法人 日本バス文化保存振興委員会の理事長も

務めていらっしゃいます。

 

日本でバスが一般的に親しまれるようになったきっかけは、

大正時代の関東大震災でした。震災復興のため、バスの

「機動性」や「輸送力」が評価されて、昭和初期にかけて

全国でバスの事業者がどんどん設立されていったそうです。

さらに戦後は、戦争からの復興、産業の復旧、経済の発達、

戦地から引き揚げてくる人の増加などにより輸送需要が急激に伸び、

バス事業者は、自社で本格的なバスのボディ工場システムを確立しました。

戦時中の軍需工場や航空機の工場が、平和利用された例でもあるそうです。

そんな、いろいろなバスのエピソードがいっぱいの放送です。

鈴木文彦さんの著書「西鉄バスのチャレンジ戦略 九州がバス王国になったわけ」が

交通新聞社の「交通新聞社新書」から、定価990円で販売中です。

お近くの書店、インターネットの書籍販売サイトなどでお買い求めください。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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