見た目のインパクトがスゴイ!鳥取県・智頭急行の「恋山形駅」

地方創生プログラム ONE-J

全国の「ご当地レポーター」と電話を繋いで、地元愛あふれる話題を語り尽くす「ローカルレコメンド」。9月12日の放送ではメッセージテーマの「恋の予感」にちなんで、日本全国にある素敵な「恋するスポット」を紹介しました。

鳥取・岡山・兵庫の3県を跨いで走る鉄道会社「智頭急行(ちずきゅうこう)」の総務部にお勤めの臼井宏一(うすい こういち)さん。学生時代の部活動は「鉄道同好会」だったという、根っからの鉄道好きです。

1994年に開通した智頭急行の「恋山形駅(こいやまがたえき)」。当初は駅がある場所の地名から「因幡山形」という名前になる予定でしたが、人を呼ぶ「来い」という意味と掛けて住民の強い要望によって開業前に「恋山形駅」に変更されたのだとか。
「恋山形駅」の駅舎は鮮やかなピンク色で塗られていますが、当時は普通の駅だったそうです。恋山形駅のように駅名に「恋」が付く駅は全国に4つあります。その駅を運営する鉄道会社が集まり「恋駅プロジェクト」を立ち上げ、2013年には共同で「恋駅きっぷ」を限定発売したところ、瞬く間に完売。加えて智頭急行では独自の取り組みとして、恋山形駅を「恋の駅」と位置づけて、2013年6月に駅舎をピンクに塗り替えてリニューアルしたとのことです。

駅名も駅舎の色も「恋一色」といった趣で、さぞや「恋が叶う場所」なんだろうなと思いきや、臼井さん曰く「そういう話はあまり聞いたことがありませんね」とつれないお返事・・・
しかし「恋の待合室」に設置されている自販機で購入できる絵馬に願い事を書いて願掛けもできるし、駅構内にある「恋ポスト」から手紙を出せば、恋が叶うかもしれませんよ。

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