新宿の東口に現れた巨大なネコ。この正体は?!

ISUZU presents 檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」。9月10日は「屋外広告の日」ということで、今朝は「街頭ビジョン」の仕事に注目しました。

 みなさんもニュースの映像でご覧になったかもしれませんね、新宿の東口に現れた、巨大なネコ。これは、大きなネコが、ビルから飛び出しているように見える、3Dの映像。放映されているのは、1896メートル、高さ8.16メートルという大きな街頭ビジョン、『クロス新宿ビジョン』です。ただ大きいだけではなく、表面が湾曲しており、この湾曲が、ネコを立体的に見せているのです。

道行く人たちをびっくりさせているこの広告が、いったいどんな意図で作られたのか・・・この街頭ビジョンの運営を行っている総合不動産会社「ユニカ」さんにうかがってみました。

ビジョンを新設するに当たって、「みんなに愛されるマスコットキャラを作ろう」という企画をスタート。映像制作会社に依頼し、猫を使った映像を制作したそうです。

映像は、東口広場に立ったときに、立体的に見えるように制作。
すると、その場で注目されるだけでなく、口コミで話題になったり、スマホで撮影した映像がSNS等で拡散されたり、と、より大きな反響を生むようになりました。「ここまで大きな反響を呼ぶとは!」と、ユニカさんも驚いているそうです。また、巨大ネコの広告には、続編があり、今後も、新作が放映されるということです。

さて、ユニカさんには、街頭ビジョンの新しい形もうかがいました。

●SNSと連動した広告。
「放映の様子をSNSにアップして〇〇に応募しよう」といったキャンペーンを行います。

●応援広告。
アイドルなどのファンが、自主的に出資して、広告を流す例が増えているそうです。

●複数のビジョンの同時放映
渋谷駅では4基から6基のシンクロを流すことが可能だそうです。

また、その日の天候によってCMの内容を変えるなど、リアルタイムで放映素材を変えることもできます。

ユニカさんたちは「コロナ禍のなか、人が集まりすぎないように」ということにも配慮しながら、広告を放映しているそうです。皆さんも気をつけながら、最新の映像を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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