アジア記録保持者!パラ陸上・大島健吾選手!TEAM BEYOND presents 伊集院光と喜入友浩とパラスポーツと~パラ陸上の巻 その1 T64クラス・100m アジア最速の男

伊集院光とらじおと

毎週月曜日~木曜日、朝8時30分からお送りしているTBSラジオ「伊集院光とらじおと」。毎週月曜日9時30分頃からは「TEAM BEYOND presents 伊集院光と喜入友浩とパラスポーツと」をお送りします。東京都のパラスポーツを応援するプロジェクト「TEAN BEYOND」の提供で、パラスポーツについて色々取り上げていくコーナーです。
出演は伊集院光、TBSアナウンサー喜入友浩。

伊集院光とらじおとロゴ0301~

 

ゲストは、東京2020パラリンピック 陸上・男子100m T64クラス、ユニバーサルリレー日本代表の大島健吾選手

今回のゲストは、東京2020パラリンピック 陸上・男子100m T64クラス、ユニバーサルリレー日本代表の大島健吾選手。アジア記録を持っている大島健吾選手にパラ陸上についてうかがいました。

T64クラスと義足

T64クラスは片足の義足、特に膝から下の切断ブロックのクラス。選手によって義足の種類も人それぞれ。大島選手も自分に合った義足と出会ってから記録が伸びたそうです。義足を改善してからぐんと記録が上がり、それに伴って陸上の走りの動きが分かるようになって、楽しくなって、突き詰めていって、現在もまだ伸びてる段階。「この調子でどんどん伸ばしていきたいなと思ってるんで、そういうとこは楽しいですね」と楽しそうに大島選手は話してくれました。大島選手は義足に対する捉え方がちょっと違うとご自身で感じていそうです。「足を切断してその足の代わりの義足みたいなイメージで多くの方が捉われてると思うんです。でも僕はそうじゃなくて、足がなくて義足を履けるから、その足以上の力を出せるようなものであって欲しいんです。足を切って、義足履けて、足がある人たちと一緒にこんなふうに走れるようになって、良かったねっていうのは、パラスポーツにおいて大事だなと思うんですよ。それが意義はあるなと思うんですけど、僕は生まれつき足がなかったんですけど、それで苦労してなかったので、足がなくて義足を履けるんだったら、とんでもない義足を使って、それ反則だろ、と思わせるような義足で活躍したいと思ってます」。

大島選手とスポーツ

元々、生活用の義足でサッカーやラグビーをしていた大島選手。陸上を本格的に始め、義足の可能性を体感し、義足で補うのではなく、自分の体の限界を超えられると感じ、その部分を楽しんでいる。自分の陸上人生はこれからもっと面白くなるんだろうなとワクワクしていると話して頂きました。コロナ禍になり大会など行えなくなった期間も自分と義足を突き詰める時間に当て、久しぶりの大会ではパラ陸上・井谷選手に勝ち優勝。しかし、その大会ではもっと良い記録を出せると感じていたので優勝したが残念だったとのこと。その後の大会でも井谷選手と走ることになりますが、好タイムを出す井谷選手に対し、アジア記録で優勝をする大島選手。しかし、この時も「もっといい記録を出せたはず」と諸手を挙げて喜ぶことはできなかったそうです。

▼東京2020パラリンピックについて

アジア記録を出した今もまだまだ成長を止めない大島選手は、東京2020パラリンピックの舞台でも前より成長した走りを出すことができると強く意気込みを語って頂きました。

伊集院光とらじおとパラスポーツと 第35回http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=202107029093346

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

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