東京2020パラリンピック ゴールボール男子日本代表・川嶋悠太選手に基本を教わる!TEAM BEYOND presents 伊集院光と喜入友浩とパラスポーツと~ゴールボールの巻 その1 まずは基本の基本から

伊集院光とらじおと

毎週月曜日~木曜日、朝8時30分からお送りしているTBSラジオ「伊集院光とらじおと」

毎週月曜日9時30分頃からは「TEAM BEYOND presents 伊集院光と喜入友浩とパラスポーツと」をお送りします。東京都のパラスポーツを応援するプロジェクト「TEAN BEYOND」の提供で、パラスポーツについて色々取り上げていくコーナーです。
出演は伊集院光、TBSアナウンサー喜入友浩。

伊集院光とらじおとロゴ0301~

 

ゲストは、東京2020パラリンピック ゴールボール男子日本代表の川嶋悠太選手

今回のゲストは、東京2020パラリンピック ゴールボール男子日本代表の司令塔、川嶋悠太選手。ゴールボールのトッププレイヤーにこの競技の基本の基本をうかがっていきます。

ゴールボールとは

今回は東京2020パラリンピック ゴールボール男子日本代表の司令塔、川嶋悠太選手にゴールボールの基本の基本をうかがっていきます。コートはバレーボールのコートと同じ広さの18m×9m。この両サイドの9mが全部ゴールになっています。1チーム3人ずつの選手が両サイドからゴロを投げ合って、ゴールに入れば得点となります。投げ合うボールには鈴が入っていて、スタジオで実物を触った伊集院さんと喜入アナウンサーの感想は「でかい…重い…固い…」。このボールを身体を張って止めます。川嶋選手いわく「当たり所によっては痛い時もあるが、止めた時の快感の方が強い」そうです。3人の選手が身体を横にして9mのゴールを守ろうとしても、どうしても隙間ができてしまいます。ゴールボールの守備のポイントとして、3人が1枚の壁となって動くことが肝心で、3人でボールがどこにあるか把握して、組織的な守備が求められるそうです。

ゴールボールの転がる速度は…

攻撃時は3人が交差しさりげなくボールを受け渡したり、シュートのタイミングをずらして相手の守備を惑わします。相手攻撃のフェイントを見破るには相手の足音やボールの音を慎重に聞き分けることが大事だそうです。助走をして回転しながらボールを投げる選手もいるとのことですが、世界で一番早くボールを投げる選手だと、ボールが転がる音がしてから自分の体に当たるまでが0.5秒で飛んでくるそうです。その短い時間の中でどこに飛んでくるのか、瞬時の判断が必要になるそうです。
ゴールボールのコートで自陣の6m、真ん中の6m、相手の6mと3つのエリアでボールをバウンドさせないといけないルールになっています。少なくとも2回のバウンドを聞いてから自陣でボールを止めることができるそうです。しかし、速いスピードで転がす投球や高いバウンドの投球など、投げる技にも様々な種類があるそうで、一定のリズムで投げている中で、途中で変化させて相手ディフェンスを惑わすそうです。

分かると面白い。ゴールボールの駆け引き。

速いペースでボールを投げ合う中で、突然バウンドするボールを投げたり、攻撃側が3人いっぺんに走ってきて誰がボールを投げたか分かりにくくしたりと駆け引きが目まぐるしく行われるそうです。相手の足音から判断して右からボールが来るかと思いきや、左からボールの音がして、瞬時に反応してギリギリでボールを止めることもよくあるそうです。
タイミングをずらすこともありますが、変化球を投げる選手もいるとのことです。右に曲がるボールなのか左に曲がるボールなのか、ボールと床が擦れる”小さくて細かい音”を聞き分けて守備を行うそうです。

伊集院光とらじおとパラスポーツと 第33回http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=202107019093311

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

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