草刈民代さん、役者転向で知った ”身体作りの秘訣”

辰巳琢郎の勝手にコンシェルジュ

ゲストは、先週に引き続き
510号室にいらっしゃる、草刈民代さん。

 ハイアット リージェンシー 東京ベイで最大の広さのお部屋
『チェアマンスイート』で、4週に渡りお話を伺ってきました。

 最後となる今週は、世界でのホテルライフのお話から。

 

新婚旅行は、伊豆へ。

公演で海外を訪れる際は、稽古や公演があるため
ホテルでゆっくり過ごすという事はあまりなく、
現在まで、海外でのリゾートホテルでゆっくり過ごした経験はほとんど無いのだとか。
 
「新婚旅行はだいぶ前になりますが、1泊で伊豆とか熱海とか
 そんなエリアでしたね。山の方にある素敵な旅館でした。
 クラシカルな感じです(笑)
 踊っている時は、山登りなんて考えられなかったんですけど
 ここ4~5年で、トレッキングやったりしてハマっちゃいました。」

 

現役引退後に知ったダンサーと役者の身体の違い

草刈さんに “人生に欠かせない要素” を伺うと、『エクササイズ』 があがりました。

引退後も、歌や芝居をする際はエクササイズが欠かせなく、
その時々に合わせたトレーニングを積むようにされているのだとか。

 「歌を歌うなら、歌うための身体を作ります。
 踊っていた時は、声を出す仕様の身体じゃなかったんです。
 腹筋も分厚くて締めちゃってるし、腹式呼吸もできないですから、
 芝居始めた最初は、息が続かないから噛む事が多かったんです。
 ちゃんと芝居やミュージカルができるように
 身体をシフトしないといけないと、5年目くらいで気がつきました。」


役者としての表現を高めるためには、声であると考え
それに合わせた身体作りをしていらっしゃる、草刈さん。

他にも、国外でも活動をされてきた草刈さんは、
日本的な思考やしきたりを一切排除し、踊りを極めてこられました。

ですが、女優としての芝居では一転!
日本的な文化を受け入れ直さなければならない、そんな事にも戸惑いもあったそう。

 

最近気になる人物は、 "精神科医" ?!


草刈さんが、最近気になる人物としてあげたのは、
9月に本多劇場で公演される舞台『物理学者たち』でご自身が演じる、”精神科医” 。

「舞台は、人物を構築するために、稽古をして面白いですね。
 一方、映像は即興的なところが良いです。
 即興ができるように、想定して準備するのも面白いですし。
 その時、その場で生み出されるものが、大きければ大きいほど
 良いなぁと思うので、即興ができるようになりたいなと思います。」
 

◆舞台『物理学者たち』 9月19日(日)~26日(日)  本多劇場
 詳細は、公式サイトをご覧ください。


 

 

4週に渡り、楽しい時間をありがとうございました。
最後に、『チェアマンスイート』のテラスで記念撮影!

またいつでも、ハイアット リージェンシー 東京ベイに遊びにいらしてください。
たっぷり、おもてなしさせていただきます。

 

来週からは、ファッションデザイナーのコシノジュンコさんをお迎えします。
お楽しみに!

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