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放送中

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11月20日(日)「国内最大のクラシックカーのイベント 旧車天国」(にち10おでかけリサーチ)

安住紳一郎の日曜天国

TBSラジオキャスターの楠葉絵美です。

楠葉絵美
TBSラジオキャスター。アニメ、マンガ、ゲームが大好き!

放送を聴いてから出かけても間に合う!オススメのスポットから生中継している「にち10 おでかけリサーチ」

▲会場は車と人であふれております。

▲会場は車と人であふれております。

11月20日(日)の放送では国内最大のクラシックカーのイベント旧車天国に行ってきました。場所はお台場の野外特設会場です。朝から入場待ちの行列が出来ていました。今年で4回目の開催で、会場には国内外のクラシックカーが700台!全国各地から愛車を自慢するために集まるんです。お客さんも車好きの人で、毎年2万人が観に来ます。会場はそれぞれエリアで分かれているんですが、詳しいことを旧車天国のスタッフ天谷岳雅さんに聞きました。

▲天谷さんと。

▲天谷さんと。

大きく2つ、1985年より前に作られた車とそれ以降1986年~に分けられます。1985年より前の車は、王道で貴重な車です。例えばハコスカと呼ばれる3代目スカイラインや、ヨタハチと呼ばれるトヨタスポーツ800などです。他に変わった車が集まる「マニアック天国」というエリアがあります。そこには気になる車がたくさん!

▲霊柩車のオーナー おおばさんと玲菜さん。

▲霊柩車のオーナー おおばさんと玲菜さん。

まずちょっと変わった「霊柩車」です。外から見ると普通の車に見えるのに、内装がすごいんです!金の絨毯が敷き詰められ、助手席の前には欄間、メーター表示も全て漢字表記に変えてあるんです。まるで立派なお寺の中のようです。オーナーのおおばさんに話を聞くと、実際に普段乗っているそうで、過去に2人、女の子がこの車に乗った途端に泣いたそうです。気持ち、わかる気がします。

▲驚きの内装!

▲驚きの内装!

もう一台、行列が出来ている車がありました。近づいてみると煙が出ていて「焼き芋」と書かれた提灯が下がっています。なんと!高級車センチュリーを改造して、焼き芋を焼いているんです。上にはデコトラ級の電飾もついていて目立ちます。オーナーの木崎さんに話を聞きました。

▲金時号のオーナー 木崎さんと山脇さん。

▲金時号のオーナー 木崎さんと山脇さん。

「金時号」と名付けたこの焼き芋カー。木崎さんは旧車天国の会場まで大阪から金時号を走らせてきたそうです。センチュリーのトランクで焼き芋を焼くんですが、薪をくべて火をおこしていてかなり本格的です。汗だくになりながら芋の状態を確認している木崎さんを見ていると本物の焼き芋屋さんに見えてくる。。。

▲センチュリーのトランク部分。

▲センチュリーのトランク部分。

最高級の車で、最高級の芋を、最高級の装飾で!ということがしたかったんだそうです。芋は徳島産の高級品種「なると金時 里むすめ」です。1本600円(小サイズ)で販売していました。私も買って食べてみましたが美味しい!他にも映画「トラック野郎」に使われたデコトラや、新宿のロボットレストランの女性型ロボットの乗り物などが並んでいました。

▲会場内には楽しめるものがいっぱい。

▲会場内には楽しめるものがいっぱい。

車だけではなくクラシックなバイクや自転車、ここでしか手に入らないような絶版となった車の部品も販売していました。実際に試乗出来るエリアや、もはや車は関係ない昭和レトロを感じられるオモチャ屋やファッションショー、懐かしい学校給食、ザリガニ釣りもありました。車に詳しくなくても何かしら楽しめるエリアがありますよ!