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【予報士の提言】気温15℃より寒かったら鍋を!【音声あり】

ジェーン・スー 生活は踊る

番組お抱え気象予報士・増田雅昭さんのお天気雑学コラム。今回は「11月の天気」をテーマにお送りしました。

まず11月3日(文化の日)を、過去30年間の天気の統計「天気出現率」で調べてみると…東京は70%で晴れ(雨13.3%)11月23日(勤労感謝の日)はさらに高い83.3%で晴れ!(雨10%)
ちなみに年間1位は…なんと12月24日で、晴れる割合は93.3%!東京でホワイトクリスマスを期待しちゃダメだったんです!この前後の日は比較的晴れやすいので、お出かけの参考に。

そして増田さんからの質問「11月に東京都心で雪が降ったことがあるかどうか?」正解は…「ある」東京の観測がはじまってから140年間で9回、11月に初雪が降った記録があるんです。11月17日に初雪を観測したことも。近年でも2007年の11月22日に東京都心で雪の目撃情報が相次いで、テレビ局のお天気カメラにも映っていましたが観測記録には残ってないんです。大手町にある気象台で確認できないと、正式な記録には残らないんだとか。

11月は急に寒くなることもあれば、過去には11月16日に25℃以上の夏日になったこともあります。この気温差が大きい11月を乗り切るには?? きょうは予想気温の読み解き方について聞きました。

服装の目安は?
15℃で「秋物ジャケット」、10℃以下で「厚手のコート」。「5℃で上着1枚の法則」を思い出してください。

暖房をつける目安は?
大体10℃くらい
。入浴時など急激な温度変化で「ヒートショック」(血圧の大きな変動で失神、心筋梗塞、脳梗塞に)が起こることがあります。特に、ご高齢の方は寒さを感じにくくなっていることもあるので、温度計を置いて、部屋をしっかり暖めて生活を。

食事のイメージは?
気温が15~16℃を下回ると、鍋の具材が売れるそう。つまり、15℃を下回ると鍋日和たとえば、週の後半寒くなるのを知らずに、前半に鍋やシチューなどの温かいメニューを続けてしまうと、後半の献立に困ってしまいますよね。週間予報をうまく使ってタイミングを合わせましょう。

増田さんが居れば天気のことは心配要らず!
生活は踊る20161103

【番外編写真】
生活は踊る20161103ジャンプして喜ぶ木曜レギュラー男子の図