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「終わったらすぐ帰って…」という壇蜜に 久米宏は?!

久米宏 ラジオなんですけど

TBSラジオで毎週土曜日、午後1時から放送している「久米宏 ラジオなんですけど」。
10月15日(土)放送のゲストコーナー「今週のスポットライト」では、番組10周年記念第3弾として、リスナーの皆さんからのご要望が多かった、壇蜜さんをお迎えしました。

壇蜜さん

壇蜜さんは29歳の時に『週刊SPA!』の一般公募のグラビアでデビュー。瞬く間に人気となり、以後の活躍は皆さんご存知の通り。ただそこに至るまでには、多くの紆余曲折がありました。大学卒業後は専門学校に進んで調理師免許を取り、和菓子店で働きながら母親と一緒に店を開業しようと励みましたが、出資してくれる方が急死して夢は挫折。その後は、銀座のホステス、冠婚葬祭の専門学校への入学、葬儀社勤務と異色の経歴をお持ちです。

現在はエッセイや小説などでも才能を発揮。また久米さんとはBS日テレの『久米書店midnight ~夜の本の虫~』でリニューアル前から2年半共演なさっています。

久米宏さん

しかし、実は2人はあまりお話したことがないんだそうです。ほとんど打合せもなく収録が始まるので私語を交わす時間がないんだとか。ですからじっくり話をするのは今回が初めてというお二人。

久米さんが興味を引かれたのはグラビアでブレイクする前の壇蜜さんの経歴。「遺体衛生保全士」という資格をお持ちの壇蜜さんは、大学の法医学教室で司法解剖後の遺体のエンバーミング、つまり消毒・保全や修復をする仕事(研修)をしながら、モデルなどの仕事を併行してやっていた時期があったそうです。ご両親からは猛反対されましたが、それまでいろいろな挫折を経験してきた壇蜜さんは、「なにも、あなたじゃなくてもいいじゃない」と周囲に反対されるような仕事をあえて押し切ってやることが、自分に与えられた宿命なのではないかと考えるようになっていたそうです。

スタジオ風景

遺体を修復する仕事と、カメラの前で自分の裸をさらすことは、根っこの部分でつながっていると壇蜜さんは言います。どちらも「その仕事の先に待っている人のことを考える」というところが共通しているというのです。エンバーミングは遺族の方たち、グラビアは雑誌を買ってくれる人たち。その待っている人のために壇蜜さんは「自我の電源」を落として仕事に臨むのだそうです。そこには自我などなく、あるのは自分の技術や託された力やそれに従う心。壇蜜さんのグラビアに漂う独特の憂いはそんなところから生まれるのかもしれませんね。

壇蜜さん

後半は急に艶っぽい話に。今、ボーイフレンドはいるのかと聞く久米さんに、すかさず「どこまでのボーイフレンドでしょうか?」と壇蜜さん。こういうふうに具体的に聞き返してくるとこが久米さんは好きなんだそうです。それでその答えは、1年先も一緒にいようと約束するような人はいないとのことです。

エッセイなどで男性の話も包み隠さず書いている壇蜜さん。清純さを売りにしているわけではないので、そういうことはなんとも思わないのだとか。でも、いろいろなところを遊び歩いているとファンが心配するので、外には遊びに行かず、「うちに来て…」と言っているんですって。でもその後は「終わったらすぐ帰って。みんなが心配するから」。それって男としてはつらいなー! と思わず考え込んでしまう久米さんでした。

壇蜜さんのご感想

壇蜜さん

初めて久米さんと横並びでなく、向かい合って、30分あっという間でした。

久米さんと堀井さんの手元にあったメールを読む暇(いとま)を与えずにすみませんでした。もう、あのメールが気になって、気になって…。あっという間に終わってしまって、リスナーの皆さんには久米さんとの間接的な対話ができず、本当に申し訳ありませんでした。今日はありがとうございました。


2016年10月15日(土)放送「今週のスポットライト」、ゲスト:壇蜜さんhttp://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20161015140000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)