お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


【生活の知恵】停電したら、どうすればいい?【音声あり】

ジェーン・スー 生活は踊る

10/12午後、東京都の約58万戸が大停電。突然のことに、驚いた方や帰宅時に影響を受けた方も多いのではないでしょうか。では、停電が起きたときどうすればいいのか?どう備えておけばいいのか? 停電事故を現場取材した蓮見アナが、その対策を調査報告しました。
DSC_4987

1. コンセント(プラグ)を抜く
⇒停電前に使っていた家電(特にエアコン、冷蔵庫などの消費電力が大きいもの)のスイッチをオフにしてコンセントを抜いておきましょう。モーター等を使う家電製品は、起動時に多くの電流が流れるため、停電から復帰したときブレーカーが落ちたり、ヒューズが飛ぶなどして故障の原因になるそうです。また、アイロンやドライヤーもそのままにしておくと復旧時に火災の原因になってしまうことも。

※もしも、停電中に外に出かけなければならない場合は、家のブレーカーを落としてから外出すると、電気の消し忘れによる事故を防ぐことができ、より安全です。

2.「冷凍庫」に保冷剤やペットボトルを入れておく
⇒当然ですが停電で冷蔵庫も使えません。すぐに復旧すればいいですが、夏場で復旧まで時間がかかった場合…普段から保冷剤やペットボトルの水を凍らせておけば、冷えた状態にしておける!

3. 車のバッテリーをうまく活用
⇒いざというときに電源替わりになるのが車。今は、シガーソケットから携帯の充電をできるものや、AC電源になるコンバーターなどがあります。少しの間であれば、エンジンをかけつつ電源代わりに使うのも手(もちろん使いすぎるとバッテリーが上がりますので注意)。


4. デスクトップPCが停電で急に落ちてしまうのはどうしたら?

⇒ノートPCであればバッテリーがあるので大丈夫ですが、デスクトップPCは停電すると電源が落ちるので、作業中のデータが台無しになるリスクも。対策としては…UPS(無停電・電源装置)をコンセントとパソコンの間に噛ませておけばバッチリ。要は蓄電池なので、停電しても暫くはバッテリーとして使うことができます。コンセントがついているので、携帯の充電などもできるスグレモノ。

停電は日中の明るいときだけでなく、夜間に起こる可能性もあります。地震などの災害と同様、懐中電灯や、ラジオは枕元に置いておくと安心です! スマホだけではなく防災ラジオを持っておくと本当に役立ちます。