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【音声配信】「政府が返済の必要のない給付型奨学金の創設を検討。学生の2人に1人が借りる日本の奨学金制度はこれからどうあるべきなのか」小林雅之×岩重佳治▼10月12日(水)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」)

荻上チキ・Session-22

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TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(平日22時~生放送)
新世代の評論家・荻上チキがお送りする発信型ニュース番組。

Main Session 

政府が返済の必要のない給付型奨学金の創設を検討。
学生の2人に1人が借りる日本の奨学金制度はこれからどうあるべきなのか?

▼テーマは奨学金。日本学生支援機構の調査によると奨学金を借りる
大学生の割合は51.3%で、日本の大学生のおよそ半分が借りている
計算に。

▼しかし、諸外国では返済義務のない「給付型」が一般的なのに対し、
日本では学生にお金を貸し出す「貸与型」が多く、返済義務があり
学費高騰の中、奨学金の返済を滞納する事例もあり、
その総額はおよそ900億円にものぼる。

▼そこで、文部科学省は今年7月から、返還する必要がない
「給付型の奨学金」制度創設のための検討を開始。また、先日行われた
自民党のプロジェクトチームでは月額3万円を最低の基準とすることを確認。
安倍総理も臨時国会の中で、「子どもたちの未来が家庭の経済事情によって
左右されてはならない」と述べ「給付型奨学金」の来年度からの導入に
意欲を示している。

▼番組では今の日本の奨学金制度にはどのような問題があり、今後、奨学金は
どうあるべきなのか、海外の事例なども参考にしながら議論しました。

【スタジオゲスト】
東京大学教授小林雅之さん
弁護士岩重佳治さん

弁護士の岩重佳治さん

弁護士の岩重佳治さん

東京大学教授・小林雅之さん

東京大学教授・小林雅之さん

 

進学格差―深刻化する教育費負担 (ちくま新書)日本の奨学金はこれでいいのか! ―奨学金という名の貧困ビジネス

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「荻上チキ・Session-22」
TBSラジオで平日午後10時から生放送!
*ラジオはAM954/FM90.5
*パソコンorスマホで「radiko」でどうぞ。
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