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農業書専門の本屋さん「農業センター」

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

本の街、東京の神保町には、「農業書センター」という農業書を専門に扱った大きな本屋さんがあります。

この本屋さんをつくったのは、農業の本や雑誌をつくっている「農文協」という出版社です。農業の本を扱う書店が全国からどんどんなくなり、農家の皆さんが欲しい本が買えなくなっている状況を見て、1994年にオープンさせました。

農文協が出版しているものだけではなく、他の出版社のものも扱っています。
農業の技術はもちろん、農業の文化についての本、TPPといった、いま関心が高い問題の本も揃っています。
また、お客さまからの「こんなことが知りたいんだけど、いい本はありませんか」
そんな問い合わせにも答えてくれます。
農業の本をつくっている出版社が母体とあって、スタッフの方たちも、農業のことをしっかりわかっているんです。

「農業書センター」は、主に、ふたつの目的をもっています。
ひとつは、農家への情報提供。
もうひとつは、都会の人たちに農業を知ってもらうこと。
農業を知ってもらうための試みとしては「ミツバチを飼う」ということも行っています。
去年から、神保町にある農業書センターのベランダでミツバチを飼って、子どもたちのための観察会なども行っているそうです。
そして、神保町で行われるイベントでは、ここでとれたハチミツの販売も行っているそうです。
去年販売したときには、完売。
神保町産のハチミツ、人気がありますね。

農業のプロのために、情報を発信している「農業書センター」ですが、
最近では、趣味でたんぼや畑を作っている人、園芸を楽しんでいる人も、本をさがしにくるそうです。
     
農業に関する本を、お探しの方はいらっしゃいませんか。
農文協には、会員になると送料が無料になる通信販売のサイト、「田舎の本屋さん」もありますので、東京から遠い方も、ぜひご利用ください。


TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」
月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。