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群馬の名物駅弁

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

さいたま市の「酒もまんじゅうも大好き」さんから頂いたおたよりから「群馬の名物駅弁」のお話をご紹介しました。それは「だるま弁当」と「峠の釜めし」です。「だるま弁当」精進料理をベースにされたお弁当で1960年に発売。発売当初、だるまの形をした容器は瀬戸物でしたが、持ち運びが便利で衛生的なようにと、現在はプラスチック製の赤い容器が使われています。茶飯風の炊き込みご飯の上に、山菜や椎茸などの煮物、栗やこんにゃく、コールドチキンなどが乗せられていて、626キロカロリー。とってもヘルシーです。また、だるまの口に穴があいていて、容器が貯金箱になる事でも知られています。お弁当箱が貯金箱になるのはお得な気がしますよね。

一方、峠の釜めしが誕生したのは、「だるま弁当」の2年前の、1958年です。群馬県の「荻野屋」の社長が旅行者に駅弁について調査を行い、温かいまま食べる事が出来るように、益子焼の土釜に入った駅弁を考案したそうです。素材もこだわっていまして、秘伝のタレで味付けした国産の若鶏、関西風の薄口醤油を使った「タケノコ」、新鮮なウズラの卵など、ひとつひとつ丁寧に作られています。なお、「峠の釜めし」の容器は、陶器に出てきているので、食べ終わった後のお釜で、ごはんを炊く事もできるそうです。

群馬の有名な駅弁「だるま弁当」と「峠の釜飯」は容器も有効活用できるところが素敵ですよね。


TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」
月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
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