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【クイズ】台風上陸したことがないのは「沖縄・福井・千葉・秋田」のどれ?【音声あり】

ジェーン・スー 生活は踊る

今シーズンは、台風解説で八面六臂の活躍だったスター予報士・ウェザーマップ増田雅昭さん。
当番組でも台風関連のお話をたっぷり。

スッキリしない秋雨が続く毎日・・・なんでこんなに晴れないの?
元々、この時期は晴れが続かないんですが、台風が次々と北上してきて秋雨前線に水蒸気を供給するような形になっていたため。現段階で今年は6個の台風が上陸。これは2004年の10個に次ぐ記録。まだ台風シーズンなので、増える可能性もあるんです。

意外とわかってない台風用語「上陸」の定義は?
▼台風が上陸したことがないのは「沖縄・福井・千葉・秋田」のうち、どこでしょう?

→正解は・・・沖縄!
上陸の定義は、『台風の中心が、北海道・本州・四国・九州の海岸に達した場合』
台風の中心は点ではなく、場合によって十キロ以上の幅があって、ピンポイントで特定できないこともあります。つまり、島の規模より大きいこともあるわけですね。そういった理由などもあって、島を台風の中心が通っても上陸扱いにはせず、「通過」という言葉を使います。本州でも、細い半島は「通過」扱いとなります。

知られざる「台風の名前」の世界
以前は、アメリカが台風に英語名(人名)を付けていましたが、2000年からは太平洋地域の台風の影響を受ける国が名前を持ち寄って140個のリストを作り、台風が発生すると、そのリストの順番に名前がついていくことになりました。日本が出した台風名は・・・「ヤギ」「ハト」「コップ」など・・・「星座」の名前なんです。

でも日本では「台風●号」と呼ぶのはなんで?
日本国内でも、正式についた名前で呼んだ方がいいのでは?という声もあるそうですが「日本列島、ハトが迫ってきています」とか「ヤギが来て大荒れです」とか、ちょっと緊迫感が足りないですよね。台風を名前だけで呼ぶようにするなら、もう少し厳しい名前にした方が良いかもしれませんね…
20160922生活は踊る