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こころん、ふるさと 最終回!恋人と別れたら、会う?会わない?俵万智さんと恋愛話。

誰にでもある“心の風景”…
シンガーソングライターの辛島美登里がお送りするトークエッセイプログラム
『辛島美登里 こころん、ふるさと』
(TBSラジオにて、毎週日曜夜11時から放送)

 

今週も先週に引き続き、
歌人の俵万智さんをお招きしました。

最終回の“こころん”ふるさと。
時折、番組ではゲストの皆さんに恋愛に関するお話を伺うことがありましたが、
今日はその集大成!?ともいえるような盛り上がりでした。

分かれた彼とは“会う”か“会わない”か。
辛島さんは、ほとんど会わないそうですが、
ご自身を、「執着心がなく、嫉妬もしない。」という俵さんは、友達になって会えるのだそうです。

俵さんの経験によると、
「男性は、嫉妬深い女の人のところに行く。
その嫉妬深さを、愛の深さに勘違いしている。」
そして、めんどくさい方(相手)をケアしがち。なのだとか…

ズバリ。そのとおりだと、うなずきがとまらない辛島さん。
恋愛、結婚など。辛島さんは俵さんをぐいぐい質問攻めにしていました。

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俵さんの“こころん”ふるさとは、
中高、住んでいた福井県の電車の中での思い出だそうです。
高校に通うために3年間乗っていた2両編成の電車は、
1時間に1本くらいしかない電車だったので、乗っている人たちはほとんど顔見知り。
いつも2席、誰も座らずに空いている席があったそうなのですが、
それは途中から乗ってくる体の不自由なお子さんと、その子を背負って乗ってくるお母さんのために、みんなが空けていたそうです。

情景が浮かぶようですね。
辛島さんは、都会ではありえないことだと驚いていました。

来年、サラダ記念日が30周年を迎える俵さん。
最近では、絵本の翻訳などもされたそうです。
詩を詠む気持ちは今も昔も変わらず、日常の中の小さなことを1つ1つ詩にしていきたい。
人生を肯定する詩をなるべく沢山詠みたい。と、お話くださいました。

 

 

1年放送してきた“こころん”ふるさとですが、今週が最終回ということもあり、
辛島さんからメッセージが…

番組をはじめるまでは、今まであまり友達がいないと思っていた…という辛島さん。

ちいさなきっかけで、ゲストをお呼びすると、皆さん「いいですよ!」と、
スタジオにきてくださったことで、
ちいさな出会いのきっかけを、自分が踏み出すことで、
その人との係わり合いが深くつながっていくものなんだと体験したそうです。

もし、今、孤独だな。寂しいな。と感じている人がいたら、
ちょっとアクションを起こしてみましょう。
そこには優しい気持ちが広がっているかもしれません。

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みなさま、今まで“こころん”=鹿児島弁で“心の”ふるさとをお聞きくださいまして、
ありがとうございました。

また、お耳にかかれますことを願っております。

 

 

 曲
【あなたを愛している/辛島美登里】

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