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【東京建物探訪】カテドラル関口教会の巨大さに圧倒【音声あり】

ジェーン・スー 生活は踊る

堀井美香アナが東京の名建築を訪れ、紹介していくシリーズ3回目。今回は文京区にある「カトリック東京カテドラル関口教会」。江戸川橋駅から徒歩15分。山の手線・目白駅からバスで10分程度。「椿山荘」のすぐ裏手の目白通り沿いにあります。

「東京カテドラル関口教会」は、日本のキリスト教会にとって、“東京地区の旗艦店”のような存在。

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設計は、東京都庁なども手がけた、日本を代表する建築家、丹下健三。この教会は、1964年に完成したもので、丹下健三の代表作とも言われています。この教会、とにかく、大きくて、圧倒的です。大聖堂の高さは、およそ40メートル。13階建てのマンションぐらい。側に立てられた細長いタワー(鐘塔/しょうとう)は、61メートル。こちらは18階建てのマンションぐらい。

▼外見は、鉄筋コンクリートと、ステンレススチールで、メタリック。直線を多用したデザインのせいもあって、SF映画に出てくる宇宙基地のような感じ。
こんな場所が目白通り沿いにあるなんて、ちょっと信じられないくらいです。

▼中に入ると、ピラミッド型の、巨大な吹き抜けの空間。天井がとにかく高くて、三角すいの屋根の頂点が、正面の祭壇の上に向かって、一点に絞られていきます。思わず息を飲む、荘厳さと威圧感があります。

▼入口をしばらく進んで後ろを振り返ると、中2階には巨大なパイプオルガン。そのほか、ミケランジェロのピエタ像のレプリカや、フランシスコ・ザビエルの胸像など、見応えのあるオブジェや美術品も多数。

▼とにかく、行かないとこの凄さは分かりません。写真でもダメです。毎日10時から5時まで、無料で見学できるので、この秋の東京観光にぜひ、一度立ち寄ってみて下さい。

詳しくはカトリック東京カテドラル関口教会のHPで。